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Cafetalk Tutor's Column

Suguru 講師的專欄

【仏語講師の裏話】教えることは難しい

2019年11月21日


人に何かを教えるというのはいつも難しい。

自分で100%理解しているものであっても、相手にとっては未知のものだ。


例えば、
I am Japanese
という英語の文を英語を今まで一度も学習したことがない人に教えるとしよう。

英語学習者にとっては初級レベルの人にとっても非常に基礎的で易しい文だが、全くの初心者にとっては難しい文である。(スロベニア語を全くやったことがない人が同じ意味の文"Japonec sem"を見たときの感覚と一緒)


この文をどう教えればいいだろう。

ひとりひとりハマる教え方とそうでない教え方がある。

例えば、文法事項や語彙の説明をイラストで描いて教えたほうが理解が早まる人や深いところまで文法事項の説明を掘り下げた説明すると理解が早まる人など10人いれば10通りの教え方を考えなければならない。

もしも、過去にその教え方で自分が教わったことがあればそれをイメージして授業をつくればいいのでわりとやりやすいが、自分が経験したことのない教え方は準備するのが難しい。

僕が授業を準備する際はまず授業で取り上げる内容を書き出し、それにそった教材をつくる。そして、完成したらそれをもとに模擬授業を簡単にやってみる。なので、1つの授業をつくるときはそれなりの時間がかかるが、これが僕にとっては一番楽しい。

自分が教えている生徒さんから「説明がわかりやすかった」とか「授業が楽しかった」などのフィードバックをもらえたときには言葉にあらわせられないほど幸せな気分になる。

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