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Cafetalk Tutor's Column

Ari T. 講師的專欄

aiueoはアイウエオにあらず③:uとウはぜんぜん違う音、と心得よ

2021年8月4日

早速ですが、uはぜーーーーーーーーーんぜん違う音です。
全っっっっっっっっっっ然、違います。
そして、イタリア語の母音のでもあります。
uの発音が出来るか出来ないか、大きな分かれ道です。
uを制するものはイタリア語の発音を制する
といっても過言ではないほど重要です。


おそらく一番の問題は問題は、この唇の形を人前で作るのは日本人にとって抵抗があるということ。
uの発音を口の形から教えると多くの生徒さんが
は、恥ずかしい、、、
と言って笑い出したり、顔を赤くしたり。
だけど、これだけはしっかり覚えておいて欲しいです。
(一度ちゃんと理解してちゃんと出せるようになったら、大げさにこの唇の形を作らずとも発音できるようになります)

uを混同していると、いつまでたってもイタリア語らしい発音になりません。
きっぱり!
実はuは曲者で、日本人にとっては厄介なのです。
uと発音出来ていないことにのに、不要なところに入れてしまう人の多いこと多いこと。


母音を伴わない子音のあとに子音が続く(doppio consonannte)発音が日本語(のみ)スピーカーは苦手です。
どうやら。
(日本語にもあるんですよ、doppio consonanteが。気付かずに発音しているんです、皆さんも)
stとかsp、trとかdrなど、子音が二つ繋がる音に、
どうしても勝手に母音を入れてしまう人が多いんです。
それはおそらく、もともと苦手な上に
「日本語と同じ発音、カタカナ読みで良い」
「書いてある通りに読めばいいから楽」
と言われている安心から来るのでは?
と私は考えています。


 
だけど、勝手に入れちゃダメなんです、
そこにない音を勝手に創造してはダメなんです。
書いてある通りに読めばいいから楽、というのは本当です。
逆をかえせば、書いてある通りに読まねばいけないのです。
そのまま読まなければダメなんです。
「そのまま読めばいい」と言われるのは正しい。
ただ「だから簡単」というわけではないのですよね、きっと。
 
 
日本語(のみ)スピーカーsalutareとsaltareの発音の区別が苦手です。
「saltare=飛ぶ」を「salutare=挨拶する」と発音しがち。
lの後にuがないけど、-lt-という発音がしにくいのか、意識していないのか、なぜかわからないけれどこう発音する人が多い。
u入れちゃう。
めちゃくちゃ多い!
これ、めっちゃからかわれます。
 
もう、
だけど、別に通じるでしょ?
は通じないのです!


1)日本人はuのないところにの音を入れちゃう
というクセがあるのに、
2)uと発音するので弱くて聞きづらい。
ので
a) uの音がないのに入っちゃったのか、
b) uがあるけどと発音するので音が弱すぎるのか、
を聞いている人は区別できないのです。
 
 
uをきちんとuと発音する!!
uのないところにuを勝手に入れない!!
 
 
 
とーーーーっても大切なことなので、どうぞ、まずはuはぜーーーーーーーーーんぜん違う音だと知って欲しいのです。
そして気付いて欲しい。
気付いたら意識して欲しい。
意識して練習して欲しい。
もう、そうしたら、あ〜〜っと言う間に発音できるようになります。
イタリア語の発音は楽チン、だって書いてある通りに読めばいいんでしょ?
はい、その通りです。
楽チンです、書いてある通りに読めばいいのです。
ですから、ぜひ、みなさんも「書いてある通り」に読んで発音できるようになって下さいね♫


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