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Cafetalk Tutor's Column

Chef Suzuki 講師的專欄

喜怒哀楽

2024年4月9日

こんにちは
シェフ・スズキです。

喜怒哀楽・・・
心の中に”四つ”の気持ちがあります。
ある記事を読みますと・・・老人になると”短気”になるそうです。
早い話が・・・怒りっぽくなるそうです。

老人は時間を短く感じるそうです。
一日24時間なのに・・・23時間、22時間に感じるそうです。
子供さんは逆で・・・一日が24時間以上に感じるそうです。
ポイントは”記憶”だそうですね。

肉食の方は・・・短気になるそうです
本当なのでしょうか❓。

料理にも”喜怒哀楽味”があるんです。
一つの料理コースに喜怒哀楽を‼。
一皿に・・・喜怒哀楽を‼。



アペタイザー・・・色々な味を詰め込みます。
苦い、辛い、酸っぱい、甘い・・・・

チーズ・・・世界には千を超えるチーズの種類があります。
ソーセージ・・・こちらも世界中に腸詰め肉はあります。
フランス料理・・・エスコフィエの料理本には二万を超えるレシピ。
中華料理、四千年の歴史。
日本料理の歴史も千年を超えています。

悲しいと思いませんか❓。
私たちが美味しい料理を食せるのは・・・20歳から60歳まででしょうか。
そんな貴重な時間にコンビニ弁当や冷凍食品を頂く。
レンジで時短料理?????。
その時間を少し分けていただき・・・手作り料理‼。

シェフ・スズキのお料理相談室では
皆様のご希望に対応しています。
何時でもご訪問してください。

ショートパスタで一皿



隠しレシピ‼。
町場のレストランではカレーのルーを作る時・・・
使用した揚げ油で作ります。
トンカツや他の揚げ物の味が油に浸みこんでいるので”コク”がでます。
(ある所では・・・インスタントカレールーを使用してますが・・・。)

トマトソースにコクを出すには・・・イタリアン・ソーセージを焼いてソースに加えます。
これだけでソースにコクが出ます。
ソーセージはカットしてミートボールの代用でいただきます。
えー、ソーセージは加熱済みではなくて・・・生ソーセージですよ。
フランクフルトやウインナーではソースに味が移りません。

シェフ・スズキ

專欄文章僅代表作者個人觀點,不代表咖啡滔客的立場。

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