東大・京大に院からいく人も意外といる

Tutor Na

こんにちは。

 

今日は「東大・京大に院からいく人も意外といる」というテーマでかいていきたいと思います。

 

やはり東大・京大といえば、高校から直接大学受験を経由して入学するイメージが大きいと思います。

 

もちろん学士入学からが、大多数なのですが、大学院の場合、意外と他大学からいらっしゃる方もいます。

 

自分が研究したい分野の教授がいるからということで、京大から東大の院に進まれた先輩もいらっしゃいました。

 

逆のケースもしかり。

 

教授も、東大から京大に行ったり、京大から東大に 行ったりというケースもあります。

 

大学の講義を受けていて、東大から来ました!と挨拶される教授も、私自身、複数回、目撃しました。

 

 

 

 また、他大学から、部活やサークルで来ていて、いいなと思って大学院から来られる方もいます。

 

実際、私も部活で一緒に活動していたメンバーが他大学から京大の大学院に進学していました。

 

どんな形でもいいので、身近に東大生や京大生がいると、いい意味でモチベーションが上がるのかもしれないですね。

 

余談ではありますが、東大・京大に行きたいといい意味で思う場合は、身近に東大生・京大生が身近にいる場合が多いです。

 

親御さんが東大・京大出身だったり、兄弟がそうだったり、また、知り合いの方が東大・京大の関係者だったり。

 

はたまた、入った学校が進学校で周りが東大・京大を目指していた場合も。

 

進学校の場合、先生も東大・京大出身のことが多く、話を聞く機会も多いと思います。

 

興味がわきやすいのかもしれませんね。

 

家庭教師先でも、どうして東大・京大に行こうと思ったの?と聞くと、ほとんどが上記のケースです。

 

 

少し話がそれましたが、今回この記事で言いたかったのは、色々な選択肢があるということです。

 

大多数の方は東大・京大に行くのに学士から行かれますが、院から東大・京大に進むということもあります。

 

進路がこれしかない!と思うと追い詰められたような気分になったりすることもあるかもしれませんが、色々な進路の選択肢があると思うと少し気が楽になるかもしれません。

 

本日もお読みくださり、ありがとうございました。

 

專欄文章僅代表作者個人觀點,不代表咖啡滔客的立場。

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