日本語・韓国語講師の Hayoung_Eiko です ^ ^
오늘도 마음 한 켠에 작은 쉼표를…
말로 하지 않아도 전해지는 것
〜言葉にしなくても伝わるもの〜
言葉にしなくても伝わるものって、
たしかにあるな、と感じることがあります。
韓国語に「퍼주다」という言葉があります。
「퍼 주다」は本来、
「푸다(すくう)」の活用形「퍼」と「주다(与える)」が
組み合わさった表現で、
動作を強調する場合には分かち書きするのが原則ですが、
一般的には「퍼주다」と続けて書くことも広く使われています。
直訳すると「すくって与える」という意味ですが、
実際には「惜しみなく与える」というニュアンスで
使われることが多い言葉です。
見返りを求めず、
ただ自然に差し出しているような、
そんなやさしさを感じる言葉だなと思っています。
そんな「퍼주다」という言葉を思い浮かべたとき、
ふと、花言葉のことも思い出しました。
韓国では、花言葉が、
相手に気持ちを伝えるひとつの方法として使われることもあり、
さりげなく想いを届ける
《素敵なコミュニケーションのかたち》として親しまれています。
そんな中で今回思い出したのは、この二つの花言葉。
ブルーレースフラワーの花言葉は、
「無言の愛」。
そして、ゼラニウムには
「あなたがいて幸せ」という意味があります。
どちらも、強く伝える言葉ではないけれど、
静かに心に残るような想いを感じさせてくれます。
言葉を学ぶ時間の中でも、
きっと同じようなことがあるのかもしれません。
何かをたくさん「教える」というよりも、
安心して言葉を出せることや、
少しずつ自分の言葉が増えていくことを、
そっと見守るような時間。
そういう積み重ねの中で、
気づいたときには、
言葉が自然に自分のものになっている——
そんな学び方もあるのではないかと感じています。
目に見える形ではなくても、
伝わっていくものを大切にしながら、
これからも、
言葉と向き合っていけたらいいなと思います ^^
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