Making someone feel at ease with the word "Tsuide-ni"
最近、ある物語の中でとても優しい言葉を見つけました。 病気で休んでいる人を心配して、家まで会いに行った人の言葉です。
「図書館の近くなんで、そのついでに行ってみたんです」
"I happened to be near the library, so I just stopped by on my way."
本当は、その人に会うために「わざわざ(specifically)」行ったはずです。 でも、あえて「ついでに」という言葉を使っています。
なぜ「ついでに」と言いますか? (Why use "Tsuide-ni"?)
もし、「心配だったので、わざわざ来ました」と言ったら、相手はどう思うでしょうか。 きっと「私のために時間を取らせてしまって、申し訳ない(I feel bad for making you do this)」と、少し悪い気持ちになってしまうかもしれません。
そこで「ついでに(While I was at it)」と言うことで、「メインの用事ではありませんから、気にしないでくださいね」というメッセージを伝えているのです。相手に余計な気遣いをさせない、とても日本らしい優しさです。
日常で使える「ついでに」 (How to use it in daily life)
-
「駅に行くついでに、この手紙を出しておきますね」
"I'll mail this letter while I'm on my way to the station." -
「買い物のついでに寄っただけだから、気にしないで!」
"I just stopped by on my way from shopping, so don't worry about it!"
「ついでに」を使うと、あなたの親切がもっと柔らかく、相手の心に届きます。
?? 今日のフレーズ:ついでに (tsuide-ni)
-
English: While I’m at it / On my way / Incidentally.
-
Meaning: 何か別のことをする時に、もう一つのことをすること。
-
The spirit of the word: 自分の親切を小さく見せることで、相手をリラックスさせる「思いやり」の言葉です。 It is a word of "Omotenashi" (hospitality/consideration) to make the other person feel less obligated by making your kindness seem like a small, incidental act.
?? レッスンでお話ししましょう (Let's talk in the lesson)
皆さんの国では、友達を助ける時にどんな言葉を使いますか? 「わざわざ(specifically)」と言いますか? それとも「ついでに(incidentally)」と言いますか? ぜひ教えてくださいね。
Comments (0)