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Cafetalk Tutor's Column

June_ 講師的專欄

May the “4th” be with you

2020年5月3日

こんにちは!英語講師のJune_です(^^)
 
先日の「金曜ロードショー」は「塔の上のラプンツェル」でしたね。
ラプンツェルについては以前の記事でご紹介したので、映画を見た後にぜひ読んでみて下さい。

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コラム: 過去分詞を使った映画タイトル
リンク: http://cafetalk.com/column/read/?id=128968
登録日: 2019年9月23日 (GMT+09:00 Tokyo) 
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さて、今日は4月29日にDVDがリリースされた「スター・ウォーズ / スカイウォーカーの夜明け」についてご紹介したいと思います。
あの大人気シリーズ「スター・ウォーズ」のスカイウォーカー家の物語としての完結編であるこちらの作品。私は劇場に観に行きましたが、小さい頃から大好きなシリーズなのでとても感慨深い気持ちで観ました。
全編見逃せない展開でしたが、他の作品でアカデミー賞にもノミネートされ現在第ブレイク中のカイロ・レン役、アダム・ドライバーの演技が特に印象的でした。
そしてみんな大好きなあのキャラクターにまた会うことができたシーンでは思わず涙が出ました。
 
この「スカイウォーカーの夜明け」の原題は“The Rise of Skywalker”で、“rise”の日本語訳は「夜明け」になっていますが、映画を観ると他の意味にもとれることがわかるのではないかと思います。
映画の中でもこの“rise”という単語がキーワード的に使われている重要なシーンがありますので、注目して見てみると面白いと思います。
 
ちなみに5月4日は英語で“May 4th (fourth)”なので、シリーズの決まり文句になっている“May the forth be with you.”「フォースと共にあらんことを」とかけて、“Star Wars Day”とも呼ばれています。本国ではこの日にディズニーの動画配信サービスDisney Plusでシリーズ全作の配信がスタートするようですよ!
 
エピソード9を見て、またシリーズを全部見直したくなりました。
まだご覧になってない方はぜひこのゴールデンウィークに配信やDVDで結末を確かめてみて下さいね。

專欄文章僅代表作者個人觀點,不代表咖啡滔客的立場。

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