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Cafetalk Tutor's Column

Rubrica di Spiritual Counselor Keiko

スピリチュアルリトリート江の島&鎌倉2020 ー身体で感じる瞑想 清らかな気と重い気を身体から気づこうー 2020年11月7日•8日

Nov 11, 2020

⛩スピリチュアルリトリート江の島&鎌倉2020 ー身体で感じる瞑想 清らかな気と重い気を身体から気づこうー 2020年11月7日•8日
????聖マリアのメッセージで2018年1月から始まったスピリチュアルツアーは、7回目!になりました。今年は6月の夏至に京都でスピリチュアル合宿、そして11月は江の島と鎌倉での開催となりました!
????いつも聖マリアのヒーリングとスピリチュアルメッセージ、そして瞑想を大切にして、ガイドブックやインターネット情報よりも参加者の皆さんが「身体で実感」できるスピリチュアルツアーを心がけています。瞑想中、スピリチュアルメッセージリーディングとみなさんのエネルギーヒーリングをさせていただいています。
????瞑想は体感が大切。「いい気•よくない気」の体感は、日常生活を安全に、自分らしく生きる「スピリチュアルな力」になります。
????アメリカ大統領選挙の勝敗と重なるタイミングの今回のスピリチュアルリトリート。参加された皆さんが、「自分の古い気」を解放し、「自分にふさわしい清らかな気」を身体で感じてくださったと信じています。
????7日(土)は、三社からなる江島神社と江の島での海の瞑想を体験。江島神社は、三姉妹の女神が祭神。海の神、水の神で、「江の島の3人のマリア」です。
 長女は奥津宮のたぎりひめのみこと(海の霧•たぎる、激しい流れを表す )。威厳と強さを感じました。海に一番近く、海の瞑想をしました。

 次女は中津宮のいちきしまのひめのみこと、美の水と海の神。ここは穏やかさ、静けさに満ちて気持ちが安らぎました。メッセージも聖マリアそのもの。水琴窟近くで瞑想。
 三女は辺津宮のたぎつひめのみこと(たぎる、水の激しい流れ )。江島神社の入り口にあたる辺津宮は、参拝客がさまざまな感情を落としていくらしく、悲しみや寂しさを、参加者のたくさんの方が感じました。
????江の島は、遠い昔は俗世を離れ、修行する場所のようでした。海の侵食でできた岩屋洞窟では、弘法大師や日蓮上人も修行をしたと言われるスピリチュアルな島。ぜひ奥津宮、1番奥の神社まで足を運んでください。階段が多いので、足を鍛えておいてね。
スピリチュアルカウンセラーKeiko

This column was published by the author in their personal capacity.
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