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Cafetalk Tutor's Column

Salon de YOKO 讲师的专栏

ボージョレ・ヌーヴォーのオンラインセミナー、録画が公開されました!

2020年11月24日

こんにちは!Salon de YOKOです。

あっという間に11月も終わりですね。だいぶ寒くなって参りましたが、みなさまお風邪など引かれていませんか?

さて、1121日、初のオンラインセミナー「いまさら聞けないワインの疑問 vol.1 ~ボージョレ・ヌーヴォー編~」を開催させていただきました。

予想を超える多くの方々にライブでご視聴いただくことができ、感激でいっぱいです。ご覧くださったみなさまに心より御礼申し上げます。

初めてなので慣れておらず、また、いろいろなことに気を配る心の余裕もなく、お見苦しい点が多々あったことと思います。この場をお借りしてお詫びいたします。

本来ならチャットで入れていただいたコメントや質問を読ませていただきたかったのですが、なぜかこの時に限ってチャットの動作に不具合があり、中盤以降コメントが入ってこなくなってしまったのです。セミナー終了後にチャットを更新したところ、すべて確認できたのですが、せっかくのコメントをセミナー内でご紹介できず、本当に申し訳ありませんでした!

そして昨日、セミナーの録画がカフェトークのホームページで公開されました!!録画版についても無料で公開させていただいておりますので、見逃してしまった方はぜひご視聴くださいね!
いまさら聞けないワインの疑問 vol.1 ボージョレ・ヌーヴォー編 (cafetalk.com)

さて、今回セミナーのテーマに取り上げたボージョレ・ヌーヴォーについて少しご説明しましょう。

ボージョレ・ヌーヴォーとは、フランス・ブルゴーニュ地方の南端にあるボージョレ地区で造られる新酒のことです。「ボージョレ」は生産地の地名、「ヌーヴォー」はフランス語で「新しい」という意味です。ガメイ種という黒ぶどうを原料とし、通常の赤ワインとは異なる特殊な製法で造られます。この方法を用いると、普通の造り方よりもぶどうから赤い色素が早く抽出でき、酸味がまろやかでフレッシュ感あふれるワインが出来上がります。

ボージョレ・ヌーヴォーは解禁日が法律で決められており、毎年11月第3木曜日の午前0時より販売できるようになります。この日の販売に間に合わせるには、フランスから日本までは船便では間に合わず、空輸で運ばれてくるために、日本では高いお酒になってしまうのです。

ボージョレ・ヌーヴォーはフレッシュ感を楽しむワインであり、通常の熟成を経た赤ワインとは対局に位置するワインです。従って、このふたつを同列に比較することに意味はありません。新酒を楽しむ際にはそこを理解した上で、出来たてのワインしか持ちえない爽やかなフレッシュ感を感じてあげてくださいね。これ以上の詳細はぜひ、録画でお楽しみください♪

では、セミナー内で取り上げられなかったご質問を少しご紹介しましょう。

Q:ヌーヴォーはすべてガメイ種から造られますか?

A:ヌーヴォーはボージョレ地区以外にもフランスのいろいろな地域で造られています。イタリアやドイツなど、フランス以外の国でも新酒を販売します。(ヌーヴォーという呼び方ではなくなります)。そのうち、ガメイ種から造られる新酒は、ボージョレ地区で造られるボージョレ・ヌーヴォーと、少し格上のボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーだけです。それ以外の地域では、その土地その土地で伝統的に使われているぶどう品種から新酒を造っています。

Q:傷んだワインは、飲んだら分かりますか?

A:これは、セミナー内で「ワインは(ボージョレに限らず)信頼できるお店から買いましょう」というお話をしたところ、頂戴したご質問です。ワインは通常、「リーファーコンテナ」という温度管理ができるコンテナで運ばれてきて、暑さからワインを守っています。ところが、中には経費削減のためにドライコンテナ(温度管理されないコンテナ)で運ばれてくるものもあり、そういったワインは暑さによって傷んでしまっている可能性があるのです。

例えば高級シャンパーニュなど値の張るワインに多く見受けられますが、正規代理店が輸入した正規品以外に、並行輸入されてくる「並行品」があります。並行品でも適切な環境で運ばれたワインもあれば、他の品物とともにドライコンテナに同梱され、劣悪な環境で運ばれたものもあり、品質の状態はさまざまです。

一般のお酒屋さんやスーパーなど、流通経路がはっきりしているお店はまず問題ありませんが、ネット上の取引は現物を手に取って選べるわけではないので、購入の際は過去の評価も十分確認して、信頼できる相手から購入してください。

さて、傷んだワインを飲んだら分かるか、については飲む方の経験値が大きいと思います。例えば、ワインをあまり飲んだことがない方が傷んだワインを飲んだ場合、それが正常な味か、傷んでいるかの判断がつかず、また「ワインが傷む」という認識も恐らくないので、「ワインって美味しくないね」ということになってしまうと思います。

でも、ワインを飲み慣れている方が傷んだワインを飲んだ場合、いつもと味が違うのが分かるので、傷んでいるという判断が下せるのではないかと思います。

少し難しい話になりましたが、お分かりいただけたでしょうか。

オンラインセミナー、今後も定期的に行っていきますので、楽しみにしていてくださいね!すでに次回の内容も企画中です。詳細が決まりましたら、またカフェトークのホームページ上でお知らせいたします!

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