大きな生徒さんや、大人の生徒さん向けの本です。1981年発行ですが今も変わらず重版発売中です。
奏法については、毎年かなりの本が出版され、新しい奏法や解釈、作曲家の新しい一面を知ることが出来ますが、まず最初はこの本を読むことをお勧めします。薄くてお安い(¥990)、その上内容は濃いです。
知りたい事が分かりやすく書かれています。
最近の専門的な本では、「ミスタッチは怖くない」「ショパンのピアノ奏法」等も面白いです。
kaorun
2021年 9月 27日
もし 魔法がかなうなら・・・大学受験の時にお世話になった恩師のピアノのレッスンをもう一度受けたいです。先生は別の大学の名誉教授でしたので、大学を卒業してから、またレッスンをしていただいておりました。...
kaorun
大人が思う以上に 「こどもの力」は凄いと思います。ピアノを初めたばかりの生徒ちゃん。「かえるのがっしょう」を自分で考えて、両手で練習していました。輪唱の様に、左手が右手を追いかける形で、最後にcod...
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「呪術廻戦」の曲です。さあどう練習する~?リード譜で、右手を、ゆっくり練習します。ドレ~ドレ~ドレドレド…と、ゆっくりです。リード譜というのは、メロディとアルファベットが書いてある楽譜です。生徒さん...
kaorun
本番前の誰もいないホールでの、ラベル作曲「水のたわむれ」です。生徒さんたちの発表会が始まる前のほんのひととき。ステージで弾く生徒さん、勇気がありますね。いつも感動をいただきます。
kaorun
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