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Cafetalk Tutor's Column

Keisuke.H 講師的專欄

ようこそ、我が沼へ。

2023年6月2日

「ゲーセンに行ってみたいけど独りで行きたくない」
という友だちを何人沼に沈めたことか。
私は『悪友』という奴なのだろうと考えることもある。

音ゲー成分を抽出したら残骸が残るだろうという人をたくさん見てきた。
何を隠そう私もその一人である。
中2からゲーセンデビューして以来、ずっと音ゲーをやってきた。
今ふと数えてみたら音ゲー歴25年!?
そりゃ上手くもなるし、音ゲー友だちも増えて当然だ。
「私はゲーセンの筐体に貯金しているから実はお金持ちなのだ!」

家でゲームするのとゲーセンの筐体でプレイするのは違う。
特に音ゲーは筐体の環境と管理が命だ。
近場にあっても反応しないボタンがあったら致命的。
やる気が一瞬でなくなり、結局違うゲーセンに遠征することになる。

高校の頃、名前ばかりの科学部の主な活動内容は音ゲーだった。
beatmania IIDX、Dance Dance Revolutionを目当てにゲーセンに行った。
部活と称しては放課後にゲーセンに行く。
仲間とバーサスしたり、一人で高難易度に特攻したり。
楽しかったな、あの頃は。勿論、今も楽しいけどね!

最近は音ゲー沼にハマりすぎて自作のコントローラーを作り出した。
電子工作は器用さと工具が必要だ。
「音ゲーに適したコントローラーがないだろうか?」
ネットを探したけどないものはない。
「じゃ、作ってみよう!」
「できた!楽しい!」←今ここ

pop’n musicは全くやったことがないゲームだったが、
知り合いに頼まれてコントローラーを作っているうちに自分がハマってしまった。
ボタンを静音化しているとはいえ、
やっぱり打鍵音が響くので深夜はゲームを控えている。

そして今年一月からゲーセンデビューして昨日、
遂にPERCUSSIVE Hyper(Lv.30)をクリアした!
因みにpop’n musicは最高難易度がLv.50。
上級者への道のりはまだまだ険しいようだ。
日々、勉強と鍛錬あるのみ!
We love pop'n music!!

專欄文章僅代表作者個人觀點,不代表咖啡滔客的立場。

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