この週末は、息子の県立高校の文化祭に行ってきました。
暑かったですが、校舎の中はエアコンが効いていて涼しかったです。今どきの高校は涼しいんですね~
上の写真はクラスの出し物の舞台の様子です♪
花の高校生。怒ったり喜んだりしながらの準備だったのでしょうね~
思い返せば、長女の高校3年間と息子の高校3年間、続けて6年、子どもたちの高校の文化祭がありました。その間には新型コロナの流行があり、開催ができなかった年も…。
ちょっと復習してみますね。
長女と長男は違う県立高校ですが、どちらも文化祭は6月開催でした。
<長女の高校文化祭>
2019年 通常開催 保護者はもちろん誰でも見に行けました。
2020年 新型コロナの流行で変則授業中につき、文化祭中止。
2021年 制限付き開催。新型コロナの流行のため保護者を含め外部からの観覧なし。在校生のみで開催。飲食店出店なし。でも、実施できただけでも良かった!
<長男の高校文化祭>
2022年 制限付き開催。保護者を含め外部からの観覧なしですが、飲食店はあり。在校生のみで開催。
2023年 通常開催♪ 完全復活でした。
2024年 プレハブ建設につき参加者制限あり。保護者と中学生、招待者のみの制限付きで開催。
最後の2024年はこの高校だけの特殊事情です。事前申し込みが必要でしたが、そのおかげで、ごった返すことなくスムーズに観覧できました。結果オーライ♪
さて、こうしてみると、たった6年ですが、通常開催~新型コロナ~ようやく回復という流れがありますね。2020年、2021年は高校生にはかわいそうでした。
もうこのようなことがないように、と思います。
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