この土日、私は家族で遊園地に行ったりプールに行ったりと楽しく過ごしておりました。
9か月の娘はこんな感じの浮き輪に入って水にプカプカ浮いていたのでずっと抱っこする必要もなく助かりました。
日本はもう夏のような気温と思いますので皆さんもプールなど行かれていますか?
どうかこの夏楽しく過ごされていますように。
さて、今日のタイトルの講師としての葛藤という件なのですが英会話講師としてもどかしさを感じる時があります。
まずレッスンを受けることから始まりますしレッスンに時間をかけることは本当に大事なことです。
そして今から言うことは決して生徒さんの記憶力や理解の早さの問題ではありません。
絶対にご自身を責めないで下さい!
皆さんお忙しい毎日を過ごされているので英語を話すのは私とのレッスンだけ、という方もいらっしゃいます。
そういう方はどうしても前回のレッスンで学習したことを覚えておらず前回、または前々回のレッスンの復習で何か月も受講頂いているのに上達が無い方がいらっしゃいます。
レッスンの中でしっかり反復練習をしてその場ではそのフレーズの使い方が理解出来たけれど次の週には忘れてしまっている、の繰り返しです。
そういう生徒さんにどうにか英語を上達してもらいたい、でもレッスンのデメリットはレッスン中にしか生徒さんと関われないことです。
コーチングであればレッスン以外の時間もしっかりと英語学習に寄り添うことが出来ます。
1人だとついレッスンの復習を後回しにしてしまうこともあると思います。
ですが学習内容を報告しないといけない、となると1日15分どこかで時間を取ってレッスンの復習をしよう、と時間を取るきっかけになります。
見守ってくれている人、自分がサボってしまわないよう見張っててくれる人の存在は非常に大きいです。
英会話スクールにコーチングを依頼すると半年で50万でも安い方です。
私は1人で広告費もかけずに行っておりますので1か月3万円でしっかりと寄り添います。
更には1人で行っているので生徒さん1人1人の要望にしっかりと対応致します。
レッスンはなんとなく受けている、でももう少し英語上達のスピードを上げたい、しっかりと話せるようになりたい、または本腰を入れて資格対策をしたい、など理由はどうであれ英語学習が順調に進んで皆さんの英語力が上がる応援をしたいです。
私の1か月3万円コーチング、損はさせません。
コーチング受講の検討をされている方、相談は無料ですのでお気軽にメッセージまたは体験レッスンをご予約下さい。
本日もこちらのコラムをお読み頂きありがとうございます。
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