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むずかしい日本語④「三寒四温(さんかんしおん)」とは?

Macchan

きょうは、きのうよりもあたたかいです。

今日(きょう)は2月5日(にがつ いつか)、木曜日(もくようび)です。

最近(さいきん)は、毎日(まいにち)とてもさむく、外出(がいしゅつ)がつらかったです。

しかし、今日(きょう)の日中(にっちゅう:ひるのあいだ)の気温(きおん)は、

北海道はさむいですが、東北(とうほく)から沖縄(おきなわ)は、

きのうよりも気温(きおん)がたかく、15℃をこえる場所(ばしょ)もあります。

まだ春(はる)は先(さき)ですが、すこしずつ春にむかっているようなきがします。

 

三寒四温(さんかんしおん)

春(はる)がちかづいてくると、寒い日(さむいひ)とあたたかい日(ひ)が、交代(こうたい)で、きます。
3日(みっか)ほど寒い日(さむいひ)がつづくと、そのあとあたたかい日が4日ほどつづき、
すこしずつ、すこしずつ、季節(きせつ)が冬(ふゆ)から春(はる)へとかわっていくのです。
このようなのようすを、日本語(にほんご)で 「三寒四温(さんかんしおん)」 と言います。
※三:漢字の”3”
※寒:漢字で、さむいという意味
※四:漢字の”4”
※温:漢字で、あたたかいという意味

もともとは中国(ちゅうごく)の言葉(ことば)ですが、
今(いま)では日本(にほん)でも、
春(はる)へとかわっていく様子(ようす)をあらわす言葉(ことば)として、よく使われています。
日本のニュースをよくみるひとは、天気予報(てんきよほう)のコーナーで
これからこの言葉を聞く(きく)でしょう。

このことば、どんなふうにつかうの?

・三寒四温(さんかんしおん)をくりかえしながら、すこしずつ春(はる)になっていきますね。
・最近(さいきん)は、三寒四温(さんかんしおん)で、体調管理(たいちょうかんり)がむずかしいですね。

寒さのなかに、すこしずつ春(はる)のおとずれを感じる。
そんなときに、ぜひこの言葉(ことば)をつかってみてください。
とてもきれいな日本語(にほんご)にきこえますよ。

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本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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