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音楽レッスンでも、質問のしかたで上達のスピードが変わります。

Weekly Topic: How to ask better questions in class

Misae

最近、とても分かりやすいご相談をいただきました。
「ピアノを勉強したい」
「コードの和音を教えてくれる先生を探している」
「バンドやセッションに混ざって、ピアノでロックやブルーズ音楽を演奏したい」
「子供のころにピアノは習っていたけれど、コードの和音などは全く分からない」
こういうご相談、とても助かります。
なぜなら、今の状態と、やりたいことがはっきり見えるからです。
上手な質問は「今」と「目標」が入っています
音楽レッスンで質問するとき、完璧な言葉にする必要はありません。
専門用語を使わなくても大丈夫です。
ただ、次の2つが入っていると、レッスンでできることが一気に具体的になります。
今の状態
子どものころにピアノを習っていた。
楽譜は少し読める。
でもコードは分からない。
これからやりたいこと
ブルーズやジャズ音楽を弾きたい。
バンドやセッションでピアノを弾きたい。
コードの和音を分かるようになりたい。
「何が分からないか分からない」でも大丈夫です
大人になってからピアノを再開する方の中には、
「質問したいけれど、何を聞けばいいのか分からない」
という方も多いです。
特にコードは、C、Am、G7、sus4、onコードなど、急にアルファベットや数字が出てくるので、最初は戸惑って当然です。
そんな時は、まず
「この曲を弾きたいです」
「この部分が分かりません」
「バンドで弾くときに何をすればいいか知りたいです」
くらいで十分です。
そこから、こちらで必要な順番に整理していきます。
コードが分かると、ピアノの役割が変わります
子どものころのピアノレッスンでは、楽譜に書いてある音を、最初から最後までその通りに弾く練習が多かったかもしれません。
でも、ロックやポップスを演奏するときは、少し考え方が変わります。
ドラムがリズムを作ってくれて、
ベースが土台を支えてくれて、
その上でピアノやキーボードが和音やリズムを足していく。
つまり、ピアノが全部を背負わなくてもいいんです。
コードを知っていると、「今、自分はどんな音で支えればいいか」が見えやすくなります。
私自身も、人と音を合わせる楽しさをたくさん経験してきました
20年ほど前、音楽ど素人な私が、音楽バーで働かせていただけたのは、
コードがわかっている。コード譜から弾ける】
という理由からでした。

その際には、スタッフだけでなく、たくさんのお客様とも一緒に音楽を奏でさせていただきましたが、
きっちり楽譜通りに弾く場面もよりも、コードを見ながら、その場の空気に合わせて音を足すということが多かったです。
その経験から、「コードが分かると、人と音を合わせる自由度がぐっと広がる」と感じています。

レッスン前に伝えてもらえると助かること
とはいえ、質問が苦手な方もいると思いますので、
私のレッスンでは、アンケートフォームをご用意してますので、
初回リクエスト時にはそちらに沿って回答していただければOKです。


最初は、C・F・Gのような基本コードからで大丈夫です
コードと聞くと、急に難しい理論のように感じるかもしれません。
でも、最初から難しいアレンジを覚える必要はありません。
まずは、ABCDEFG=らしどれみふぁそ
と、英語の音名から覚えていければOKです。

そのスタートは3歳〜90代まで、皆さん同じですが、
その先は、目的や生徒さんの練習時間によって、進め方は人それぞ。レッスンもそれぞれ。
・左手でベース音を弾く方法、
・バンドで合わせやすいリズムの入れ方へ、
・ジャズピアノのアレンジなど
やりたいことに合わせて、少しずつ進めていきます。
バンドやセッションに混ざって弾きたい方にも向いています
バンドでピアノやキーボードを弾くとき、コードの知識はとても心強い味方になります。
ロックでは、ピアノやキーボードがずっと細かく弾き続ける必要はありません。
コードを短く刻んだり、サビだけ厚くしたり、音を抜いてドラムを生かしたり。
そういう工夫で、ぐっとバンドらしい音になります。
「何を弾けばロックっぽくなるのか分からない」
「コード譜を見ても、どの音を押さえればいいか分からない」
「バンドで合わせる時に、どうリズムを取ればいいか知りたい」
こういう質問も、レッスンでは大歓迎です。
質問は、上手に弾けるようになるための近道です
レッスンでは、きれいにまとまった質問だけでなく、
「ここがモヤモヤします」
「たぶんここが分かっていない気がします」
という途中の言葉も大切にしています。
そこから、コードの仕組み、手の形、リズムの取り方、曲に合う伴奏の形を一緒に見つけていきます。
「昔ピアノを習っていたけれど、コードは全く分からない」
「ロックやポップスを弾けるようになりたい」
「バンドやセッションに混ざって弾いてみたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
まず相談したい方はこちら
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This column was published by the author in their personal capacity.
The opinions expressed in this column are the author's own and do not reflect the view of Cafetalk.

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