昔から、何か人に教えるということが好きでした。中学生くらいから、その思いは芽生えていたと思います。
僕自身は学習塾に定期的に通ったということは、実はありませんでした。一応通信教育的なものはやっていましたが、まぁよくある本棚のこやしになっていたほうです(笑)
周りの友人も、やはりそこそこ成績の良い友達があつまっていて、そういう意味では環境はよかったのかなぁと思います。高校受験直前には、過去の入試問題などを昼休みに黒板で解きあっていたような感じで、もともと勉強にアレルギーはなかったです。
そんな僕が大学生となり、とある音楽系のサークルで学生指揮者を担当することになりました。人前にでることも苦ではなく、とても充実していましたが、圧倒的に足りない力に気づかされたのはこの時でした。
それは「伝える力」の不足。
勉強を教えるという点では、実はその力の不足は見えにくいものでした。解答への道筋や発想、それは割と決まっている流れがあるからです。
音楽を前に立って何かを指示するというのは、とても難しかったです。音という不明確なものを、何らかの形にまとめなくてはいけない。道筋も決まっていなければ、もはやゴールすらないのです。
つまり「伝える力」が非常に大切になっている分野が音楽であり、それによって僕は今までの教えることがk好きということに加え、この伝える力を鍛えることが非常に大事だと感じたのでした。
現在その思いがとても役に立っていると感じています。塾講師をしていますが、集団指導なので全体に投げかけながら、どんな言葉が一番心に響いて、印象に残るか、またわかりやすいのか、それをかなり意識して教えています。
このカフェトーク内でも改めて、その重要さを認識し、講師として尽力できればと思っています。
初回のお得なクーポンもあります。もしよかったら、試してみませんか?(宣伝になっちゃいましたが・・・(笑))
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