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Risho

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Risho Tutor Interview

Q. Risho先生、こんにちは!自己紹介をお願いします。

A. みなさん、はじめまして、中国北京出身のRishoと申します。1995年に留学で日本にきて、今年で20年目になります。中国の高校を卒業して、19歳で日本に来ましたが、20年経った現在、すっかりとアラフォー世代になりました。(自分の年齢を完全公開してしまいました〜)私はまず日本語学校で日本語を学び、それから大学に進学して、港の町、横浜で4年間大学での留学生活をしました。学園祭で留学生たちと餃子の店を作って、1日100皿も売れた実績を作りあげました。当時まだ二十代だったSMAPの香取慎吾さんが番組のロケできていて、留学生代表と一緒に学園祭を回っていたこともいまだにはっきり覚えています♬ 大学卒業後、日本の企業に就職し、日本の独特な企業文化や、厳しい上下関係に慣れず、戸惑いの毎日でした。でもその分、ずいぶん自分を鍛えることができ、日中異文化について勉強したいとのきっかけにもなりました。 その後大学院に進学し、「異文化コミュニケーション」を専攻し、日中異文化について自分なりの研究をしました。その研究成果はいまの中国語教育にとても役に立っています。言葉の勉強を通じて、その背後にある文化も知ることは言葉習いの最大な楽しさだと思います。中国語講師として、より多くの方に中国語を勉強していただき、中国のことを知っていただくことは私の願いです。

Q. 中国の北京出身とのことですが、北京の街や雰囲気について教えてください。

A. 北京は中国の首都で、昔から多くの王朝の都でした。北京市内にも多くの歴史遺跡があり、歴史や文化が満喫できる都市です。故宮や頤和園のような歴史皇族の代表的な建物もあれば、昔から庶民が住み続けてきた「胡同フートン」という裏路地もあり、昔の街並みが多く残されています。また、北京オリンピックスタジアム「鳥の巣」、金融街や、国貿オフィス街など、現代都市としての一面も持っています。美味しい北京ダックも手頃な値段で食べられ、観光にはとっておきの街です! いろいろな観光名所の中に、もっとも誇りに思うのは北京郊外にある世界遺産の万里の長城です!万里の長城から見る雄大な景色には誰でも圧倒されます!機会があったらぜひ訪ねてみてください。

Q. もう日本に20年もお住まいなんですね!日本に来ることになった、最初のきっかけはなんだったのでしょうか?(留学の時のお話も聞かせてください^^)

A. 私は小さい頃日本の「キャンディ・キャンディ」というアニメが大好きでした。一人っ子の私は家で遊ぶ相手がいなく、一人で「キャンディ・キャンディ」変身ごっこをよくしていました。(母のヒールを履いてみたり、洋服を着てみたり)その時から日本への憧れが生まれたと思います。そして高校卒業する前に、日本で働いている親戚に日本に留学来ないかと声をかけられ、思わず「行く!」と決めました。親も大賛成してくれました。 日本での留学生活はアルバイトをしながら学校に通うスタイルで、とても充実していました。いろんなアルバイトをしていましたが、大学2年生の時から中国語教室の講師になり、中国語を教える仕事の魅力を発見し、それから一筋中国語教育の世界にのめり込んできました。

Q. お休みの日は何をして過ごしていますか?

A. 休みの日はよく家近くの緑地へ出かけます。私のとてもお気に入りの場所です。 私のパワースポットともいえるところです。天気の良い日は緑地のカフェのテラスでコーヒーを飲みながらレッスン準備や、より効果的な教授法を考えたりします。マイナスイオンたっぷりの自然に囲まれ、アイディアがどんどん生まれてきます!

Q. 中国語の講師歴もとても長いですね!中国語を教える際、気をつけているポイントはありますか?

A. 中国語を教える際に気をつけているポイントは生徒さん一人一人の特徴を見つけて、それにあったやりかたでレッスンを進めます。例えば、生徒さんの得意な部分はすぐに応用にもっていき、達成感と喜びを感じてもらえるようにします。苦手な部分は、様々なトレーニング方法で苦手を克服し、次のステップにいけるようにサポートします。 また、学習者の意欲を引き出して、高いモチベーションを維持していくことも心がけています。最初はやる気があっても、何かで落ち込んだり、学習がつまずいたりする時に、一人だけですと、挫折してしまいます。中国語を教える側として、レッスンするだけではなく、常に生徒さんを応援し、次のステップに進められるように生徒さんをフォローすることも重要な仕事だと思います。生徒さんに応援のメッセージを贈ったり、楽しい話題を考えて、レッスンで一緒にお話するように工夫しています。

Q. これから中国語を始める方におすすめの勉強法があれば教えてください。

A. まず言いたいのはどんな言語でも楽にして習得できる方法はありません!しかし、努力した分、必ず喜びとして帰ってきます。 おすすめの勉強法はコツコツと学習を持続することです。言語の習得は記憶の積み重ねが不可欠ですので、毎日5分でも勉強し続けることがとても大切です。どんなに頑張って覚えても、使わなければ、2、3日経つと絶対忘れてしまいます。努力して覚えたのも無駄になります。ですので、毎日コツコツと勉強を続けることはおすすめの勉強法です。 もう一つおすすめの勉強法は、自分の母国語の発想を捨て、中国語で中国語の文や表現を考える習慣を作ることです。つまり、母国語で考えて、それを中国語に訳す作業をせずに、習った中国語の構文を真似して、単語を置き換えて、中国語の文を作ることです。私はレッスンでこの方法を意識して文作りのトレーニングをしており、とても良い効果が出ています。興味のある方はぜひ私のレッスンを体験してみてください。最後は語学検定受験の目標を立て、それに向けて学習プランを立て、計画的に学習する勉強法です。あえて自分にプレッシャーをかけ、受験日までに学習プランに沿って勉強すれば確実にレベルアップします。同時に、検定級を取得することで、さらに学習意欲が高まります。 中国語の資格といえば、中国語検定とHSKがありますが、入門中国語テキストを1冊やれば早速中国語検定準4級、HSK1級を受けられます。(それぞれ検定試験の最低級です) 受験級の相談や、受験日までの学習プランの作成について、私が全部お手伝いできますので、ぜひ私の「レベル測定カウセリング」レッスンをリクエストしてください。すでに受験が決まっている方は、ぜひ私の「中国語検定受験対策」もしくは「HSK受験対策」レッスンをリクエストしてください。

Q. カフェトークの生徒へメッセージをどうぞ!

A. 中国語は難しい!とみんな口を揃って言います。確かに難しいですが、それはわからないから難しく感じるだけです。私も最初日本語を習った時、ひらがなもカタカナも覚えられず、日本語が難しすぎる〜!と叫んだことがあります^ – ^ しかし、少しでも意味がわかってきて、単語が拾えるようになったら、その達成感で「中国語が楽しい!」と思うようになります。 また、中国語を勉強することで、中国人の生活習慣、食文化、考え方など、いろいろと文化的な面も見えてきます。一層楽しくなりますよ。 私のレッスンで中国語にチャレンジして、中国語も中国文化も一緒に勉強しませんか。私はみなさまが目標達成するまでお手伝いします!

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Risho


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