初めまして!ブラジル音楽シンガー(サンバ、ボサノバ、ショーロ)・ギター・カヴァキーニョ弾き語りのTAKAKOです。声楽科とブラジルでの学びを経て、発声の基礎、ポピュラーミュージックのための発声、ポルトガル語の発音、サンバやボサノバのリズム、弦楽器の奏法など、みなさまが音楽Lifeをより楽しむためのお手伝いをいたします♪
♪レッスン内容
・ボイストレーニング /ジャンル不問
・Sambaボーカル /ブラジル音楽
・Bossa Novaボーカル /ブラジル音楽
・カヴァキーニョ /ブラジル音楽
・Samba,Bossa Novaギター
・ブラジルパーカッション
・楽典,ソルフェージュ
・譜面の書き方
【TAKAKO/プロフィール】
歌手、カヴァキーニョ奏者。6 歳でピアノのレッスンを開始し、クラシック音楽に魅了され、17 歳で声楽を学ぶ。東京学芸大学卒。声楽を専攻し、主に日本、イタリア、ドイツ、フランス歌曲を学ぶ。大学在学中より演奏活動を開始。
卒業後、ブラジル音楽に出会い、ブラジル音楽の演奏活動を開始。リオデジャネイロに3度滞在し、ボーカルとカヴァキーニョを学ぶ。主なレパートリーは、1930年代〜1980年代のサンバとボサノヴァやショーロ。 2020年以降、ブラジルのメディアに多く出演。また、リオデジャネイロ発のSambaのイベント Mulheres na Roda de Sambaにアジア人として初めて参加している。 リオデジャネイロで活躍する歌手Clarisse Grova氏に歌を、João Lyra氏にギターを師事。2022年、リオデジャネイロのRoda Ed Sambaに招かれ、日本人サンバ歌手として初めてリオデジャネイロのRoda de Sambaのステージに立つ。