Hotaru.K 讲师的个人介绍
【自己紹介】
こんにちは!フラクタル心理カウンセラー、蛍(ほたる)です。
2015年より香港在住、会社員をしております。40歳で自分の人生を大きく変える出来事があり、「これから何を目的に生きていけばいいのだろう?希望がない。私は何も持っていない。私には価値がない。」不安と孤独でいっぱいになりました。なんとかここから抜け出したいと引き寄せの法則、スピリチュアルなどあれこれ学び、最終的に出会ったのがフラクタル心理学です。
フラクタル心理学は、「思考は現実化する、100%例外なく!」をベースとしています。意識について、そして、自分の潜在意識がどのように現在抱える問題を作り出しているのか、未来をどう創っていけるか など理論立てて学びました。
そして、私自身、なぜこの人生を歩むことになったのか、なぜ自信が持てないのか、自分の深層にある思考に気付くことができ、それを修正することで、自分を好きになり、未来を創っていける積極的な思考に変化しました。40代の今が一番やりたいこともあってワクワクしています。
このような私自身の経験を活かし、次のような方をサポートいたします。
『順調そうに見えるけど…実は自分に存在価値を見出せないない...』で
・自分なんて価値がない
・自分は必要ない
・自分なんて何の役にも立たない
・どうせ私なんて
・自分がいることで周りに負担をかけている
・自分の存在が迷惑だろうな
・自分は誰からも愛されない
・大切にされる価値がない
こんな心の声があって、
・消極的な思考、感情が頭の中でぐるぐるして毎日スッキリしない
・周りの人と比べて落ち込んでしまう、焦ってしまう
・将来に希望が持てない、目標が定まらない
・変わりたいのにどう変わっていいのか分からない
という方、
深層意識を変化させて、安心できる自分、肯定できる自分、自信のある自分を一緒に創っていきましょう!
<得意分野>
・自己理解 ・自己肯定 ・自分創り ・自己啓発
【フラクタル心理学とフラクタル心理カウンセリングについて】
「思考は現実化する。100%例外なく!」をベースに自分の周りに起きる問題は、過去の自分の思考が引き起こしている、その最初の思考を修正すれば問題は消える(解決する)というものです。
最初の思考は、幼い頃に作られます。幼い頃の出来事で、傷ついたと感じて、大人になった今でも心の奥(深層意識)にその感情やその時の信じ込みを持ち続け、それが今の問題を作り出す種となっているのです。ネガティブな感情が動くときには、心の中の子どもの部分(インナーチャイルド)が反応しています。誘導瞑想により、この成長が止まってしまった心を、幼い頃の出来事を再体験し、心を癒して、その出来事を現在の大人の意識で見直すことで、思考(心)の修正を行い、成長させます。
フラクタルとは相似形の意味です。起きているいくつかの現象は、全く異なるように見えて実はエッセンスが同じ相似形として現れています。ですので、問題を起こしている思考を修正すると、一つの問題だけでなく複数の問題が同時に改善されます。
家族や仕事での対人関係の問題は、つい「相手が変わってくれれば...」と考えてしまいますよね。しかし、フラクタル心理カウンセリングでは、他人を変える必要はなく、自分一人で状況を変えることができます(自己完結型)。「そんなこと本当にできるの?」と不思議に思われるかもしれませんが、これは、「投影」という心理の仕組みによるものです。誘導瞑想によって、心の中に深く潜れば、自分の中に必ず相手と同じ部分があります。それを変えることによって、相手が自然に変わります。
※誘導瞑想とは、目を閉じてインタビューを受けるようなものだと思ってください。目を閉じるのは、意識を集中させるためです。特別な意識状態になるというものではありません。
【講師経験】
2024年1月にフラクタル心理カウンセラー養成講座を修了し、友人・知人にモニターカウンセリングを行ってまいりました。
モニター様の感想として、「疎遠だった父親とお正月に会い自然と会話ができた」や「悲しかった幼少期の思いでが実はポジティブな面があったと気付けた」などいただいております。また本カウンセリングは、問題解決するにあたり、自己完結型(他人を必要としない)であるのも好評をいただいております。
資格/修了講座
・フラクタル心理カウンセラー3級
・フラクタル心理学 マスターコース上級
【ご受講の際の注意事項】
・現在、心療内科、精神科などに通院し治療中の方は、主治医に心理に関するカウンセリングを受けることをご相談の上、お申込みください。
・カウンセリングの前に状況シートをお送りします。事前ご記入お願いいたします。
・フラクタル心理学について学ばれたことがない方は、少なくとも2回は受けていただくことをお勧めいたします。
・カメラONをお勧めしますが、OFFでも問題ございません。
***ko