さて、初めてのコラム投稿ですので、お題に沿ってコラムを書かせていただきますね。
今回は「今までで一番嬉しかった「褒め言葉」」です(^^)*
帰国子女でもなんでもなく、小さい頃の海外経験0。
大学時代から英語を学習してバイリンガルになったLiyが、
ネイティブに「英語の発音がキレイ!何でそんなキレイなの!??」と何度も褒められたことが、
私が今まででいちばん嬉しかった「褒め言葉」です!
さて、私が某大手外資系企業に勤めていた頃、上司が英語を全く話せないチームに所属していました。
(外資系なのに「何でやねん。」って何度も思ったのはここだけの話。。)
(外資系なのに「何でやねん。」って何度も思ったのはここだけの話。。)
しかし、あるプロジェクトはインド人とSkypeで毎日コミュニケーションを取る必要があり、
インド側が重鎮だらけの会議にも、なぜかLiyが出席。
そんなことを毎日毎日自席で行なっていたある日、飲み会の場でフィリピン人(英日タガログ語のトリリンガル)に話しかけられました。
インド側が重鎮だらけの会議にも、なぜかLiyが出席。
そんなことを毎日毎日自席で行なっていたある日、飲み会の場でフィリピン人(英日タガログ語のトリリンガル)に話しかけられました。
"Your English is really like a native speaker's one!! WHY is it so different from other Japanese people?"
とっても嬉しい。その一言に尽きる瞬間でした。
そう言われたくて、そう思われたくて、そこを目指してた!ありがとう!って。
んーでも、逆に聞きたい。
"WHY JAPANESE PEOPLE〜!!!"
「何で日本人は英語ができないと言われるの?!!」
ねぇ知ってる?それはね、
「発音を後回しにして文法ばっかり詰め込む頭デッカチになってるからだよ!」
じゃぁ、帰国子女でもないLiyが、その英語、どうやって勉強したの?っていうお話です。
私は学生時代、もっぱら「シャドーイング」「ディクテーション」「リピーティング」メゾットをひたすら行なっていました。
英語学習者にはお馴染みな言葉かもしれませんが、念のため解説。
・シャドーイング(Shadowing)難易度:☆☆☆ 効果:リスニング・スピーキング・語彙力の強化
英語を聞きながらそれを真似して発音する方法。聞こえてくる英文のすぐ後ろを影(shadow)のように追いかけるのがポイント。
参考:「サイマルアカデミー」https://www.simulacademy.com/column/tips/shadowing
・ディクテーション(Dictation) 難易度:☆☆ 効果:リスニングの強化
聞いた英語を書き取る方法。何が聞き取れていないかをはっきりさせることができる。
・リピーティング(Repeating) 難易度:☆
自分の好きなところで英語の音声をストップし、自分のペースで音声を真似して音読する。自分の発音とお手本の発音を比較しやすい。
「でもね、Liyちゃん、こんなの英語初心者には難しいよ!(;_;)」という方!
いえいえ。そんなことない!実はこの3メゾットを使えば、自分の好きな映画で、楽しく英語を学べちゃう☆
ということで、一度Liyのレッスンでこの楽しい英語メソッドを体感してみませんか?
名付けて、「私は女優」メソッドです!ぱちぱち!!!わー!!笑
その名の通り、有名映画の主人公になりきって、セリフを自分のものとして使えるようになっちゃおう!
というものです。
今やっているのは、、、ジャジャン!
「「プラダを着た悪魔」でLet's English!」というレッスン!
何と、今なら30分500ポイントで体験できちゃいます!
Liyがピックアップした日常生活・旅行等でも使える「プラダを着た悪魔」のセリフを、
出演者になりきって覚えていくレッスンになっています。
私自身、この「私は女優」メソッド(命名:Liy)で楽しみながら毎日英語を発声して、今の「使える」「生きた」英語を習得しました。
さぁ、みんなで楽しんでLet's English!
皆さんからのご連絡、楽しみにお待ちしております♩
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