読み方は「よのなかは みっか みぬまの さくら かな」
意味は
世の中は、3日見ないうちに散ってしまう桜の花のようなもの。
世の中の移り変わりが激しいことのたとえ。
「世の中は三日見ぬ間に桜かな」とも。
こちらは江戸中期の俳人の句だそうで、
「3日外に出ないでいたら桜が咲いていた」って感じです。
ホントにね。あっという間に色々な事が変わります!!
世の中は三日見ぬ間の桜かなで、
我が家の近くも畑だったところに家が6軒も!!!
嬉しいような寂しいような(^^;)
青羽美代子オフィシャルサイトブログUPしました♬
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