本日は若者が良く使う英語スラングをご紹介します。
英語では、1990年代半ばから2000年代に産まれた方々の事を、GenerationZ(Gen-Z)と呼んだりもしますが、主にその世代の方々が使う流行り言葉を集めてみました。
日本で言うと…ぴえんとか、きゅんですとか、飛ぶぞ・・・とか…?(合っているか不安でたまらない)
そんな若者言葉の英語バージョンをご紹介します☆
no cap
こちらは、「マジで・ガチで」みたいに使います。
ウソ偽りなく本当!嘘じゃないよ!という時に使います。
使う際は、何かを言った前後に、No cap!と付け加える感じで使います。
noを取る反対の意味で「ウソ」となりますので注意
That's a cap(ウソだね)の様に使ったりします
ウソ偽りなく本当!嘘じゃないよ!という時に使います。
使う際は、何かを言った前後に、No cap!と付け加える感じで使います。
noを取る反対の意味で「ウソ」となりますので注意
That's a cap(ウソだね)の様に使ったりします
sus
こちらは「怪しい・疑わしい」という意味です
元々のsuspicious(怪しい・疑わしい)という単語を略したものになります。
確かにsusの方がラクですよね…
使い方は普通に形容詞の様に使うと良いです
例えば、彼氏が浮気しているかもしれない。怪しい!と思っているとしたら
He is so sus(彼超怪しい)みたいに使うことが出来ます!
big yikes
big yikesは、「ヤバい」「やっちまった…」の様な、悪い意味で驚いた時やしまったと思う時に使います。
例えば試験で追試というのを先生に聞かされた時に「え、ヤバ」という時にbig yikesという事も出来ます
big yikesは、「ヤバい」「やっちまった…」の様な、悪い意味で驚いた時やしまったと思う時に使います。
例えば試験で追試というのを先生に聞かされた時に「え、ヤバ」という時にbig yikesという事も出来ます
this ain't it, chief
こちらも、「ヤバ」の様な意味合いだったり、「なんそれ…」「ないわ」みたいな意味合いでも使えます。こちらも、big yikesと同じで、使う際はネガティブなイメージ。
度を越したことを言ったりやったりしている人に対して、引く感じで使えます。
例えば悪ノリでイタズラをし、それを武勇伝の様に語っててダサい人がいた時に
「いや、ないわー」みたいな感じで、This ain't it chiefという事が出来ます。
シチュエーションによっては、「いやダサ…!」みたいに使うこともできるかもしれません!
度を越したことを言ったりやったりしている人に対して、引く感じで使えます。
例えば悪ノリでイタズラをし、それを武勇伝の様に語っててダサい人がいた時に
「いや、ないわー」みたいな感じで、This ain't it chiefという事が出来ます。
シチュエーションによっては、「いやダサ…!」みたいに使うこともできるかもしれません!
real one
こちらは、「親友」という意味で使われます。
realという単語が使われている事から、親友でも「ありのままの自分を出せる相手」「本音でぶつかれる相手」がニュアンスには含まれます。
なので上辺だけ仲の良い「親友もどき?」は、real oneとは言わないでしょう。
今回は5つスラングをご紹介しましたが、ご自身が知っている、または実際に使っているよ!と言った単語はあったでしょうか☆
こちらはカジュアルなシチュエーションで使える言葉なので、当たり前ですがビジネスシチュエーションではあまり使わない方が良いでしょう
こちらは、「親友」という意味で使われます。
realという単語が使われている事から、親友でも「ありのままの自分を出せる相手」「本音でぶつかれる相手」がニュアンスには含まれます。
なので上辺だけ仲の良い「親友もどき?」は、real oneとは言わないでしょう。
今回は5つスラングをご紹介しましたが、ご自身が知っている、または実際に使っているよ!と言った単語はあったでしょうか☆
こちらはカジュアルなシチュエーションで使える言葉なので、当たり前ですがビジネスシチュエーションではあまり使わない方が良いでしょう