音楽性を高める簡単な方法

Kana K

ピアノスクールかなでのカナです!

ピアノの楽しさを深めたい人、もっと音楽性を磨きたい人のために、日々の気づきをシェアしています♪

 

「音楽性を高めるには?」

表現力をつけたい、音楽を深く理解したい。
そう思ったら、まずやるべきことは――

とにかく「聴く」。

好きなピアニストの演奏を聴く。
そして、ただ聴くだけじゃなく、真似をする。

さらに、そのピアニストがどんな先生に習っていたのか調べて、
その先生の演奏も聴いてみる。

音楽のルーツをたどることで、
表現の幅がぐっと広がる。

 

じゃあ、「どう聴くか?」 も大事。

なんとなく流して聴くのと、意識して聴くのとでは、吸収できるものが全然違う。

1フレーズの歌い方に注目する
→ メロディーのどこで音が膨らんで、どこで抜いているか?

2リズムの揺れを感じる
→ ただ楽譜通りのリズムじゃなく、どこでテンポがわずかに動いているか?

3音色の変化を聴き取る
→ 同じフレーズでも、強く弾いているのか、柔らかく弾いているのか?

こういうポイントを意識しながら聴くと、
「好きな演奏」の何が魅力なのか、もっと深く理解できるようになる。

 

そして、クラシックに限らず、
いろんなジャンルの音楽を聴くのも大事。

ジャズ、ロック、民族音楽、ポップス……
どんな音楽にも、リズムや歌い方のヒントがある。

クラシックの世界だけにとどまらず、
もっと広い視点で「音」を感じてみると、
ピアノの表現も、どんどん変わっていく。

 

P.S.
私は大御所ピアニストを聞くのはもちろん好きだけど、ピアノコンクールの動画を観るのが好き。

何気なく再生した若手ピアニストの演奏が、思いがけず心に刺さることがある。
そういう瞬間に出会うのが、たまらなく楽しい。

お気に入りのピアニストを見つけたら、
他の演奏も聴いてみる。

それだけじゃなく、採点表をチェックして、
そのピアニストに高得点をつけた審査員の先生を調べるのも好き。(好きな演奏家が第一予選から最終まで被った審査員がいるとめちゃ嬉しくなる)笑


その先生の演奏を聴くと、
「あ、この音の作り方、共通してる!」 ってなることがある。

そうやって音楽のルーツをたどるのも、
楽しいし、勉強になる。

そして、有名なピアニストに限らず、
無名でも素晴らしい演奏をする人を見つけるために、コンクールを観る。

たまたま聴いた演奏が、
「え、誰この人……めっちゃいい……!」
ってなることがある。

有名・無名に関係なく、
純粋に「いい音楽」に出会えるのが、コンクールの面白さ。

だからこそ、いろんな演奏を聴いてみてほしい。
きっと、自分の感性にピタッとくる音が見つかるはず。

 

「もっと音楽を深めたい」「弾き方に悩んでいる」
そんな方は、気軽に私のサイトからご連絡ください♪

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This column was published by the author in their personal capacity.
The opinions expressed in this column are the author's own and do not reflect the view of Cafetalk.

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