僕が生まれてきたときのこと
あなたが生まれてきたときのこと
きっと魂はとても大きく輝いていた
何も恐れなかった
何も疑わなかった
魔法なんていう
小さな括りではなかった
あらゆる不思議があった
いつからか
限りのある幻想を見た
または声に
揺れ動く重力と引力に
巻き込まれたのか
引き込まれたのか
または乗り込んだのか
乗せられたのか
自分のことさえも
信じられなくなっていた
魂は何を喜ぶ?
本当に欲しいものは何?
魂って何者なのですか?
きっとそこに正解がある
答えがある
それがわからない
物語に流されている
本当の自分と会える
きっとまた会える
この瞬間
ここで意図したから幸せになるというより
未来が幸せだから生命は意図する
望むスクリーンに飛び乗る
魂と心が一つになるとき
あらゆる渋滞は取り除かれた
生命の道は軽やかに進んだ
マイフェイバリットなサウンドオヴミュージック
そしてラブ ジョイ ピース
魂よ 今までごめん
ありがとう
これからも
不思議を起こしてみてよ
人生を楽しもう
思い出して行こう
未来を
そう 笑顔で行こう
ユーモアと共に行こう
自信と感謝で行こう
生きていこう
あなたも
Makoto ATOZI
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