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カウンセリングを生活の一部に。
カウンセラーのayakoです。
みなさん、いかがお過ごしですか。
今日は「うちでもそとでもできる切り替え術」のお話です。
みなさんのリフレッシュ方法って何ですか？
私の場合は、もう長いことサーフィンが趣味でして、気分転換したい時や、お仕事モードからオフモードに切り替えたい時に、サーフィンが大切な役割を果たしてくれていました。
でも、だんだんと「サーフィンだけではリフレッシュできない日もあるな」と気づくようになってきました。
そこで今日は、「内でも外でもできる切り替え術」を探してみたいなと思ってお話ししています。
サーフィンは、いつでも行けるかというとそうではありません。
波が荒れていたり、大雨や強風の日はできませんし、潮の満ち引きなど海のコンディションも見ながらなので、実はタイミングが難しいんです。
だから、「今サーフィン行きたいな」と思っても行けないことがあると、気持ちの切り替えがうまくいかないことがあるんですよね。
なので私の場合、サーフィンという外でのリフレッシュ方法に加えて、「外に行かなくても」「どんな状況でも」できるリフレッシュ方法があるといいなと思ったんです。
みなさんは、お家の中でのリフレッシュ方法、どんなものがありますか？
私の場合は、何もせずに床に寝転がる、これが意外とよかったりします。
でも、あまり寝転がりすぎると逆に疲れてしまって、頭がスッキリしないこともあるんですよね。
最近、周りの人からアイディアをもらって始めたのが「塗り絵」です。
大人の塗り絵ってありますよね。自分が今感じている色を使いながら色づけをしていく。
塗り絵って、色だけじゃなくて、色鉛筆の「シャッシャッ」という音が心地よかったりするんです。
それも含めて、私はこの塗り絵、すごくいいなと思っています。
さらに、塗り絵のいいところは「単純作業」であること。
あまり頭を使わずに手を動かすだけで、気分が切り替えられるんですよね。
あとは「お酒でリフレッシュする」っていう人もいるかもしれないですが、私はお酒の代わりに炭酸水を飲んでスカッとするようにしています。
ただ、炭酸水を買い溜めしておくと、ついつい飲みすぎてしまうので、そのあたりはちょっと注意が必要ですね（笑）
ということで、私のリフレッシュ方法としては、外ではサーフィン。
サーフィンができないときには、家の中で塗り絵を10分だけでもやってみる。
それと炭酸水を飲んでスカッとする。
こうした「外でも内でもできるリフレッシュ方法」をいくつか持っておくと、気持ちの切り替えがスムーズにいくと思います。
みなさんも、ぜひご自身の「切り替え術」について見つめてみてくださいね。
「私はこうやってリフレッシュしてます！」という方法があれば、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです。
今日は「うちでもそとでもできる切り替え術」のお話でした。
では、またお会いしましょう。
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