カフェトークアワードが始まりましたね。
私も生徒としてカフェトークでレッスンを受講する時があります。
レッスンを受講したことのある先生方に投票をしてガチャポンもさせて頂きました。
私の授業を今年の下半期に受けたことがある生徒さん、投票して頂ければ嬉しいです。
そしてガチャポンでは大きな金額が当たりますように!
さて、話は変わりまして今日はアスタリスクの話です。
つい先日、生徒さんとのメッセージのやり取りでアスタリスクを使いました。
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餃子を大量に作って3分の1は食べた&残りは冷凍する、と言いたかったんです。
パソコンのキーボードだとRとTが隣同士ですよね。
なので打ち間違いをしました。
本当はateと書きたかったのにareとなってしまいました。
こういう訂正したいときに
ate*
とアスタリスクを使いますよ。
単語の終わりにアスタリスクを付けることで「ごめん、本当はこう書きたかった」という意味で使います。
アプリによっては送信済みのメッセージが編集できない場合がありますよね。
LINEも送信の取り消しはできますが編集はできませんよね。
そういったときにこのアスタリスク、便利ですよ!
是非使いこなしてくださいね!
今日もお忙しい中かとは思いますがこのコラムをお読みいただきありがとうございます。
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