韓国語の単語はたくさん覚えた。文法も一通り勉強した。ドラマの聞き取りもだいぶできるようになった。
それなのに、「いざ韓国人と話そうとすると、言葉が出てこない……」
そんな悩みをお持ちではありませんか?
実は、読み書きやリスニング(インプット)をどれだけ頑張っても、ある「特定の訓練」をしない限り、決して流暢に話せるようにはなりません。
今日は、最短でネイティブのような「話せる韓国語」を身につけるための、最も効果的な勉強法についてお話しします。
あなたは、この会話を「1秒」で韓国語にできますか?
論より証拠です。まずは簡単なテストをしてみましょう。
日常でよくあるシチュエーションです。以下の日本語の会話を見て、即座に声に出して韓国語に変えてみてください。
これらは決して難しい言葉ではありません。考え込まず、見た瞬間に言葉にできますか?
【テスト】
A: 渋滞がひどいね。絶対に遅れちゃうよ。
B: やっぱりもっと早く出るべきだったわ。こうなる気がしてたよ。
A: 次はもっと早く出よう。
いかがでしたか?
「えっと、渋滞は…」「遅れるは…」と頭の中で組み立てる時間はありましたか?
正解(ネイティブの自然な表現)は以下の通りです。
【正解】
A: 차가 너무 막혀. 우리 무조건 늦겠다.
B: 역시 더 일찍 출발하는 거였어. 이럴 것 같더라니.
A: 다음에는 더 빨리 나가자.
「知っている」と「話せる」の大きな壁
正解を見て、「ああ、その単語なら知ってる!」「なんだ、そんな簡単な文法でいいの?」と思った方も多いのではないでしょうか。
特にBさんのセリフ、「이럴 것 같더라니(こうなる気がしてたよ/こうなりそうだと思ったのに)」 のようなニュアンスは、いざ自分が話すとなると、パッと出てこない表現の代表例です。
ここに、多くの人が陥る罠があります。
どんなに簡単な単語でも、「自分の口で実際に言ってみた経験」がなければ、いざという時に絶対に口から出てきません。
頭で理解している知識を、口の筋肉が覚えている記憶に変える作業。
それが、「日本語を見て、瞬時に韓国語に変える訓練」です。
「1秒」の壁を越えろ!
私が提唱するこの訓練のルールはシンプルです。
「日本語を読んだ後、1秒以内に韓国語で話し始めること」
もし、日本語を見てから韓国語が出てくるまでに2秒、3秒とかかってしまうなら、それは「実戦では使えない」のと同じです。実際の会話のスピードは待ってくれないからです。
逆に言えば、この変換練習で「1秒以内」に反応できるようになれば、リアルな会話の場でも、驚くほどスムーズに言葉が出てくるようになります。
この訓練を体系的に学びたい方へ
「理屈はわかったけれど、独学で自然な韓国語に直すのは難しい……」
「自分の作った韓国語が合っているのかわからない……」
そう感じる方もいらっしゃるでしょう。
私の授業では、この「日韓変換トレーニング」を体系的に行っています。単に訳すだけでなく、ネイティブが使う「生きたニュアンス」を徹底的に叩き込みます。
さらに、どこでも受けられない特別なフィードバックを提供しているため、復習の効果も抜群です。「知っている韓国語」を「使いこなせる韓国語」に変えたい方は、ぜひ私の授業で一緒にこの訓練を始めましょう。
今までの学習が嘘のように、口から韓国語が溢れ出してくる感覚を約束します。
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