未だにFPとは何をする人かわかっていない人もいるのですが、
お金のお医者さんだと思ってもらえればいいです。
(町医者のイメージがよいです)
お医者さんは、採血したり、レントゲンを撮って、
悪いところが無いか見たり、
それに即して、適切なアドバイスをします。
基となるデータがなければ、何も判断できません。
われわれFPの場合は、お客様の収支や貯金、
資産運用状況、年金予想額、退職金・・などを基に
判断します。
自分のお金の内訳を言うなんて・・・と躊躇する方がいるのですが、
これらのデータがないと、何もアドバイスができません。
お医者さんも、何もデータがなければ、
「熱があるなら、まずはゆっくり休んで様子を見てください」
とか、通り一遍のアドバイスになってしまうように、
FPの場合も、
「節約できるところは工夫して節約しましょう」
とか、当たり障りのないアドバイスになってしまいます。
知り合いのFPに知られるのはちょっと・・・と思うのであれば、
全く知らないFPを探して相談してみる方がよいと思います。
そして、お医者さんが、もっと専門病院に行った方がいいと
判断した場合は、紹介状を書いてくれるように、
FPも、これは弁護士さんに相談しなければ・・・
などとなった場合には、そちらにご案内となるでしょう。
もっと気軽にお金の話が聞きたいという場合、
例えば、NISAの制度について詳しく知りたいなどという場合には、
金融庁のオンラインサイトで見ていただくか、
J-Flecまたは日本FP協会の無料電話相談を
活用されるといいと思います。
あるいは、これらの機関でお金に関するセミナーも
時々開催していますので、
それに参加してみるのがよいと思います。
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