韓国語を勉強していると、
보고 싶어(ポゴシポ)= 会いたい
と習うことが多いと思います。
もちろん、これは間違いではありません。
でも韓国人が実際に「보고 싶어」と言うとき、
日本語の「会いたい」とまったく同じ感覚とは限りません。
たとえば、恋人同士のカカオトークで
보고 싶어
と言えば、
「会いたい」
「恋しい」
「顔が見たい」
「そばにいてほしい」
そんな気持ちが一緒に含まれることがあります。
一方で、関係性や会話の流れによっては、それほど重い意味ではなく、もっと気軽に使うこともあります。
韓国語では、単語の日本語訳だけを覚えても、実際の気持ちや距離感までは分からないことがあります。
これは「보고 싶어」だけではありません。
뭐 해?(何してる?)
밥 먹었어?(ご飯食べた?)
잘 자(おやすみ)
조심히 들어가(気をつけて帰ってね)
どれも簡単な韓国語ですが、
「誰に言うのか」
「どのくらい親しいのか」
「どんなタイミングで言うのか」
によって、感じ方が少しずつ変わります。
私は韓国出身で、日本には20年以上住んでいます。
だからレッスンでは、単に
「韓国語→日本語」
と訳すだけではなく、
「韓国人はこの言葉をどういう感覚で使っているのか」
まで、日本語で分かりやすくお伝えしたいと思っています。
韓国人の友達、好きな人、恋人との会話やカカオトークで、
「これってどういう意味?」
「こう返したら自然?」
と思ったことがある方。
ぜひ一緒に、教科書だけでは分からない「リアルな韓国語」を見ていきましょう??
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