はじめまして。カフェトークで日本語講師をしている えみ(emi)と申します!
今日、はじめて講師コラムを書いてみようと思い立ちました!
そこで、わたしの日本語講師になりたいと思ったきっかけエピソードを書いてみたいと思います!
わたしは大学4年生のときにフィンランドの北の方にある大学に交換留学に行っていました。
朝ごはんがパン派のわたしは、そのときフィンランド郊外にあるとても大きなスーパーをうろうろとさまよっていました。
なぜかというと、バターが買いたかったからです。マーガリンというものが外国にもあるかを知りませんでした(いまでもわかりません)。
バターなら全世界共通であると、なぜかそのときは思っていました。
フィンランドのスーパーは乳製品とシリアルとヨーグルトと牛乳とパンがとにかく多い。
このなかからバターを探すなんて……と思っていたとき、日本のマーガリンと同じような入れ物にはいった「何か」を見つけて、バターだ!!!!!!!!!と思って買いました。
そして、ウキウキでパンを焼いて(その日はお昼ごはんだったと思います)、いざフタを開けると、そこにはクリームチーズがありました。
それはバターではありませんでした。ふつうのクリームチーズだったのです。
とても落ち込んだのをいまでも覚えています。クリームチーズでもパンは食べられます。でもわたしが食べたかったのは、こんがり焼いたパンに塗りたかったのは、バターだったわけです。
買ったものは仕方がないので、留学から帰るころには食べ切りました。
でも、いまでもバターがどこにあるかはわかりません。
このときのことがわたしに強い影響を与えました。フィンランドでバターが買いたかったときに、だれかに聞くことさえできればきっと買うことができていたからです。
そこで、日本語を知りたい人や、日本語をよく知らないまま日本に来た人(わたしがよくわからないままフィンランドに行ったように)のサポートができるとうれしいな、と思うようになりました。
というのがわたしが日本語講師をやりたいと思ったきっかけエピソードです。
日本に今住んでいる方も、住んでみたい、旅行したい、とにかくなんでも日本に興味がある方のお手伝いができたらいいなと思っています。
楽しく、お話しできたらうれしいです。
えみ(emi)
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