「JOJOさん、おねがいね! お昼おごってねえ!」 WAさんとGAさんが、言いました。
「えっ、私が、払うの?」 JOJOさんは、びっくりしました。
GAさんが、言いました。
「だって、JOJOさんが、『誰が、昼ご飯をおごるの?』って聞いたでしょう?」
JOJOさん、「それは、質問しただけだよ!」
WAさんとGAさんは、顔を見合わせて、大笑いしました。
「冗談だよ!」
三人は、気を取り直して、近くのレストランに入りました。
店員さんが言いました。
「ご注文は、お決まりですか?」
「何が、おすすめですか?」 GAさんが聞きました。
店員さんは答えました。
「湯豆腐が、おすすめです」
「じゃあ、湯豆腐をお願いします!」
料理が運ばれてきました。
「わあ、おいしそう!」
「京都は、料理もおいしいね」 WAさんが、言いました。
「そうだね。でも、この湯豆腐が特においしい!」 GAさんがいいました。
WAさんは、笑って言いました。「分かったでしょう?」
GAさん、「何が?」
「最初におすすめを聞くときは、『何が?』 だよね。(何がおすすめですか?)」
「なるほど!」
食事のあと、三人は、清水寺へ向かいました。
すると、遠くから外国人観光客が歩いてきました。
「すみません。清水寺は、どこですか?」 外人観光客が、聞きました。
三人は、顔を見合わせました。
「誰が、道を教える?」 GAさんがいいました。
「JOJOさんが!」
JOJOさん、おどろいて、「えっ、また私!?」
JOJOさんは、困った顔をしました。
しかし、少し考えてから言いました。
「清水寺は、この道をまっすぐ行けばいいですよ」
外国人観光客は笑顔で、「Thank you!」 と言って歩いていきました。
「JOJOさん、すごい!」
JOJOさんは、二人を見て言いました。
「結局、私が、道を聞かれて、私が、答えたんだよね?、私が、いなきゃダメってことだね!」
京都旅行は、まだまだ続きます。
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