絵本の中を流れ星が流れた☆☆☆!
過去の両親との関わりをを癒したい、解放したいといらしたNさん。『森の絵本』を読みあわせました。図書館でお仕事をするNさんは、絵本が大好きです。
このページまで来たとき、絵本の上の方、夜の空を、流れ星がひとつ、白く輝きながら流れました。えっ?と思って眼をみはると、かすかに絵本のなかを、白く尾を引いて流星がひとつ、流れさっていきました。右から左へ、未来から過去へ。まるでメッセージを伝えるように。まるでNさんの過去を癒すように。
「ほら、この本」と その声は いいました。その本は 子どものきみが とてもすきだった本。なんべんも なんべんも くりかえして 読んでもらった本。「その本のなかには きみの だいじなものが ある。ぜったいに なくしてはいけない きみの思い出がー」ー『森の絵本』長田弘文•荒井良二絵
このページは、「本」がテーマ。Nさんの図書館勤務とつながっています。いつも愛している本たちが、癒しと愛とパワーを、Nさんに送ってくれています。
スピリチュアルカウンセリング後半、「絵本の読み聞かせの場所を探します。絵本と音楽、絵本と歌も考えてみます。」と、Nさんは、絵本の活動を楽しそうに語り始めました。バンドでボーカル担当のNさん。バンド仲間がきっと助けてくれるはずです。即興で歌うボーカルも習っているNさん。絵本たちが、眼をキラキラさせながら、待っています。
「絵本」はあなたの人生をやさしく整理してくれます。「絵本」を読み合せながら、ボイストレーニング。そしてあなたの心の気になることも解決。
新しいボイス+スピリチュアルレッスンです。
「いやしの絵本スピリチュアルボイストレーニング」
https://cafetalk.com/lessons/detail/?id=72021&lang=ja