A.皆さん始めまして。フェルナンデズ・ソフィアと申します。ブエノス・アイレスに住んでいるアルゼンチン人です。スペイン語、英語と日本語の教師として働いています。 大学で経営学を勉強して2012年に卒業しました！ 日本語の勉強について、15歳の時に始めました。最初は家の近くにある日本人連語会で3年間に勉強していました。それを辞めたあと個人レッスンで勉強始めました。まだ続けます。日本語能力試験N1が合格できるように勉強続けるとつもりです。 2013年に受けてみたいと思いますから、頑張ります！ 英語の勉強に関して学校で勉強していました。アルゼンチンの学校では小学校の1年生から英語を勉強します。 私の趣味は音楽を聴くとか、読書とか、料理を作ることなどです。小説をよく読みます。そして日本の漫画も好きです。

A.そうですね。。。子供の時から日本に興味があります。子供の時に日本のアニメはよく見ました。それでだんだん日本の文化や日本語を興味になりました。 高校が終わって大学を入ったからアニメを見る時間がなかったんですが日本語の勉強を続けました。 日本の文化はとても面白いと思います。　まだ日本に行ったことがないんですが、将来にぜひ行きます！

A.UTN大学で経営学を勉強していました。UTNは「公立科学技術大学」という意味です。アルゼンチンでは公立大学もあるし、私的大学もあります。でもアルゼンチンの私的大学は日本の私的大学ほど高くないです。そしてアルゼンチンの大学の入学試験はそんなに難しくないので大学に入れる人が多いですが、卒業しないまま、途中で辞める人も多いです。大学を卒業するのは難しいです。卒業できるために専門の科目を全部合格しなければなりません、単位がありません。 経営学部の目的は、いかにすれば企業がその業績や効率性を向上させることが出来るかを明らかにしようとします。たとえば、事業の費用を計算して、費用を削減するとか、予算を立てるとか、利益を上げるなどです。私は経営が大切だと思います！

A.ブエノス・アイレスはアルゼンチンの首都です。ブエノス・アイレスは「良い空気」と言う意味です。気候は温暖湿潤気候で四季があります。しかし南半球にあるので、北半球の日本とは季節が逆ですよ！アルゼンチンではお正月に夏です！ 建築物は昔にアルゼンチンに来たヨーロッパ人にデザインされたので、南アメリカで最もヨーロッパ的な都市となっています。それで「南米のパリ」と呼ばれています。とてもきれいな街です。 有名なアルゼンチン・タンゴはブエノス･アイレスのラ・ボカ地区で育てました。タンゴショーを見るためにラ・ボカに行く外国人観光客が多いです。 ブエノス・アイレスにいろいろな港がありますが、一番有名なのはブエノス･アイレス中心部にある「プエルト・マデロ」と言う港です。観光客は博物館になった歴史的な船に乗られます。とても面白いです！ 自然も大切なので公園、庭園、生態保護区があります。ブエノス・アイレスだけではなくて全アルゼンチンで緑があります。 アルゼンチン人は優しいです。＾＾

A.レッスンは生徒様がたくさん練習できるようにしています。教材をメールで送るので後で復習ができます。 言語の文法や言葉だけではなくて表現や会話を練習することも大切です。スペイン語の文法は日本語の文法ととても違うので、パターンを詳しく説明するレッスンです。 レッスンの教材は生徒様のニーズによって作ります。

A.基礎と復習が大切です！ 日本人はスペイン語を学んでいるときに気をつけるのが名詞です。日本語ととても違うですから。スペイン語で名詞は性と数によって違います！それで間違いないように気をつけるのが大切です。 そして、言語を学ぶのがとても面白くて楽しいことです。スペイン語は南アメリカやスペインで話されているので、スペイン語で話せると他の国のたくさんの人とコミュニケーションできます。世界が広がります！

A.たくさん復習して、たくさん練習してください。 初心者は間違うことは怖いので、あまり話しません。でも、話すのが大切です。それで間違っても話してください。 では、カフェ・トークの生徒様：毎日、毎日、一所懸命頑張ってください！