| 中文 | 母语程度 |
|---|---|
| 日语 | 流利 |
| 英语 | 没有不通顺感 |
| 法语 | 日常会话程度 |
【経歴】
楓(kaede)と申します。中国の内モンゴル自治区出身です。趣味は異文化交流、博物館や美術館巡り、登山、旅行、ラジオを聴くことです。標準語の発音に自信があります。父は英語の先生で、父の影響を受けて子供の時から外国語の勉強が大好きで、大学に入ってから英語と日本語の両方が勉強できると思って、日本語学部に入りました。卒業後も北京の日系企業に就職しており、さらに仕事をしながらも時間を作っては日本の小説を原書で読むことを続けたというほど日本文化への興味は絶えることなく、その後大連外国語大学の日本語学院の修士課程に在学し、同大学の優秀卒業生賞(大学院)を受賞し卒業しています。修士課程在学中も日本留学の機会を求め日本の大学への交換留学の資格を得ましたが、突然のコロナ禍の影響で留学の機会を断念せざるを得ませんでした。しかし、私の長年の日本への憧れと、日本に留学して言語学を学び、将来は言語や文化に関わる仕事に就きたいという夢を諦めることはできませんでした。そのため 2022 年 5 月に大使館推薦の国費留学の機会を得て、東北大学大学院で研究ができることを無上の喜びとしました。仙台に3年半留学をし、今年の3月に大学院博士課程を修了しました。東北大学では、感情形容詞の連用用法(日中対照)に関する研究をしておりました。
もともと異文化交流が好きで、日本の方と交流したいと思い、仙台にある日本語教室によく通っていました。2023年4月から約3年間で通った回数は100回を超え、日本人ボランティアの方とは合計120時間以上、日本語で会話を楽しむことができましたが、まだまだ話したいことが山ほどあります。下に示した写真は、その日本語教室で開いていただいた、私の送別会の様子です。
日本語研究を行う場合、日本語を母語としない研究者にとっては、母語話者のような語感が働かないことが難しさの一つだと言えます。一方で、対照研究を行うことにより、個別言語の枠を超えた「第三の観点」から言語を相対的かつ客観的に捉えることも可能になるでしょう。こうした立場に立つことで、両言語間の違いに対する自分の感受性を高めることができます。ここでは一つの例を取り上げます。バスに乗って「この座席は高いので、転落防止の為、深くお座りください」(下図参照)という張り紙を最初に見た時、不思議に思いました。水平方向への移動のため、中国語ではこの場合「深い」の代わりに、「奥」を意味する「里」という言葉が用いられます。こうした言語間の違いをとても興味深く感じます。

【受賞歴】
日本僑報社・日中交流研究所主催の第15 回「中国人の日本語作文コンクール」で佳作賞を、国際交流研究所主催の第四回『世界の日本語学習者《日本語作文コンクール》で奨励賞を、第五回『世界の日本語学習者《日本語作文コンクール》で三等賞を受賞しています。
【私について】
ハーフマラソンを完走したことがあり、一人でバックパックを背負って1か月かけて中国の西南地方を旅しました。これまでに中国の20の省・自治区・直轄市に行っています。丸2日間、48時間汽車に乗り続けたこともあります。日本ではわんこ蕎麦100杯を完食しました。今は毎日縄跳びを1500回続けています。去年は騎馬体験をしました。。。新しいことに挑戦し続けています。
【メッセージ】
もし君と僕がりんごを交換したら、持っているりんごはやはり、ひとつずつだ。でも、もし君と僕がアイデアを交換したら、持っているアイデアは2つずつになる。(バーナード・ショーの名言)
(自动确认课程不适用)