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Cafetalk Tutor's Column

Ari 講師のコラム

日本在住♪自ら英語にお近づき!『ニュアンス』

2019年9月6日

こんにちは!カフェトーク英語講師のAriです。
 
英語を学習していると、「言いたいことがイマイチ伝わらない」「日本語と英語の表現では微妙な意味の違いがある」というケースが往々にしてありますよね。
 
その時に日本語でよく口にする言葉が、「ニュアンス」です。
 
レッスンの中での生徒さんとの会話でも:
 
・初対面の時に、日本語では「宜しくお願いします。」と言いますが、英語では”Nice to meet you.” 同じ初めての顔合わせで使われる表現でも、ニュアンスが違います。
 
・「了解!」は”All right.” で大丈夫ですが、「承知しました!」という丁寧なニュアンスを伝えたい場合は、”I understand.” や “Certainly.” が良いでしょう。
 
などと、私自身も良く使っています。
 
さて、この「ニュアンス」ですが、英語では nuance です。単数は a  nuance, 複数は nuances. 意味も英語と日本語でおよそ重なります。
 
私の手元にある国語辞典(新明解)には「言葉の意味・色合・音の調子などの、他と違う微妙な特色。」とあります。
 
一方、英語の nuance は:
- a very slight difference in appearance, meaning, sound, etc.
- a quality of something that is not easy to notice but may be important.
(Cambridge Dictionaryより抜粋)
 
「見た目、意味、音の微妙な差異」または「気づきにくいが重要であるかもしれない特性」という訳になるでしょうか。
 
I feel difficult to convey a minute nuance in English.
英語の細かいニュアンスが伝えられません。
 
When it comes to online shopping, product images on a website sometimes do not reflect color nuances of the actual products.  
オンラインショッピングとなると、時としてサイトに掲載されている製品イメージが実際の製品の色合いのニュアンスを反映していない場合があります。
 
「微妙な差異」を意味する nuance ですが、例えば slight difference などとも言い換えられます。
 
There are slight differences in the expressions of showing gratitude between English and Japanese.
英語と日本語では、感謝を表す表現に微妙な差異があります。
 
「ニュアンス」という表現、英語でも是非使ってみてください。
 
Ari
 
 

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