こりゃ楽しいなと思い英語のレッスンはしないで、ファッションサイトを閲覧しながらお話を楽しみました。
こんな感じはどう?
可愛いけど、私が好きなのはセクシーでカッコイイドレスを探しているの!
じゃあこんな感じ??
いいわね!実はこーゆータイプの探してたのよ!
Thank you very much!!
とこんな感じのやりとりがありました。何が言いたいかというと
この様なジャンルを提案した時に、私は自然と日本人の感覚で勧めていました。ここ日本では、なかなか露出の高い洋服を着る機会は多くないと思います。むしろ避けますよね。しかし彼女の感覚はそれが普通で特別なシーンに着るのだから当たり前です。 良い気づきを得られました^^
はい。確かにここは日本です。海外の様に露出の高い洋服を着ましょう!!と勧めているのではなくて、自分のときめくモノを選びましょうと言いたいのです。時代は変わっています。価値観も変わってきています。貴方が好きなものを着て幸せそうにしているのを見て、誰かが勇気を貰ったり、あんな風になりたいと思うかもしれません。
そうやって、自分のファッションで自然と誰かを幸せにできるんじゃないでしょうか?
自分が満たされていれば^^