《この記事は前週の続きになってます》
面白かったのは、この生体内アーシングをしていると
地震(北九州では揺れは感じませんでした)のあったちょうど時刻くらいに
例の、静電気みたいなピリピリ、チクチク感が
太ももを走り回っている!と感じたこと。
これ、定期的に太ももに起こる痛みだったんですがほんとに久しぶりに、しかも激しく急に起こったので
「お?お!?突然、どうしたんだ?!」
と、取り急ぎ電磁波シートをかぶせて痛みを取ったりしてたんですが、
あとでニュースを見て、ちょうどその時間帯に
宮崎や鹿児島辺りで地震があっていたことを知り驚きました。
(地震の時はかなりの電磁波が一週間前から発生する)
生体内アーシングって、どうやら感覚をより研ぎ澄ませてくれるらしい。
というか、それだけ毎日の生活の中で
電磁波に邪魔されているから、脳が働いていないってことらしい。
睡眠でリカバリーを試みているようですね、
私の身体の場合。
それで「生体電流」や「生体電気」に興味を持つようになったんですが、
フツーにググってもあまり大した情報は出てこないんです…。
で、韓国語を通じて知り合いになった学生さんを通して
ちょっとお勉強させてもらう機会がありました。
結論からいうと、ヒーラーとして、電磁波対策は必須だなと思いました。
これからの医療は、エネルギーや生体電気などが
大きく関わっていくだろうから、これらを扱っているキネシオロジーやヒーリング、
それだけでなく、鍼灸やマッサージ等の治療院でも
電磁波対策は欠かせなくなってくるということです。
ここのコラムには詳細は書けませんが、
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