アルゼンチンタンゴから見たスペイン語の特徴

valsecito123

スペイン語学習者の大半はスペインのスペイン語を学ぶのが一般的ですが、中南米諸国に研修に行かない限り、現地のスペイン語に触れることはほとんどありません。アルゼンチンも例外ではありません。19世紀末から0世紀初頭に大規模な移民を受け入れた結果、イベリア半島のスペイン語とは異なった特徴を持つようになりました。
  アルゼンチン・タンゴの歌詞やダンスレッスンをスペイン語の面から焦点を当てることはほとんどありません。レッスン動画と音源を活用してながら、アルゼンチンのスペイン語にも少し触れてみるの面白いかもしれません。 私のレッスンプランではこのような側面を取り入れています。ご興味のあるかたは、ご連絡をお待ちしております。
本コラムは、講師個人の立場で掲載されたものです。
コラムに記載されている意見は、講師個人のものであり、カフェトークを代表する見解ではありません。

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