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Cafetalk Tutor's Column

Tutor kashino 's Column

自分が自分でいる覚悟

Понедельник, 19 Декабрь 2022 r. 16:55

わたしがわたしでいるためには覚悟が必要です。

この世のシステムは、自己肯定感を下げるものばかり。

昭和の教育は、思考をやめさせることが目的か?てくらい、組織の中で従順でいることを良しとするスポーツ系のことばかりもてはやされきました。

だからこそ、自分というものがわからない人ばかり。

周りに合わせることを良しとし「合わせられない=ダメ」というレッテルを貼られてきました。

だから「わたしがわたしでいる」
ということの最初の一歩さえ踏み出していない人も多いのです。

え?わたしがわたしでいる?それ何?美味しいの?
みたいな感じ。

そもそもわたしってなんだろう?
何がやりたいの?
何が好きなの?
何が嫌いなの?
何が得意なの?
え?
何のために生まれたの?

こーゆー人は、
アンパンマンの歌でドキンとくるんでしょーねー

※ちなみにわたしの場合、
そんなん生まれてこの方ずーっと考えてることやから、深いとも思わなかった。普通。

そんな人が
わたしというものと向き合って
はじめて

あれ?わたし無理してた?
あれ?わたしって自分を生きていなかった?
あれ?あれ?
何がしたかったのだろう?
そもそも、幸せになりたいはずなのに、真逆を生きてた、
てなる。

で、、覚悟ですよ。

そもそも、
合わせるな、従うな、 
て話しですよ。

自分を押し殺してまでやらされていたのですよ。
何をって「従う従順な人になること」をです。

じゃあ、何が必要か。
自分というものを徹底的に守るんです。自分の感覚や好き嫌いを、守るんです。表現するんです。

怖くないですか?
だってそんな生き方したことないですよね?

だから、覚悟が必要なのです。

わがままと思う方も多いかもしれませんね。

でも違うんです。
自分を取り戻すんです。

今まで無視し続けていた自分を、
取り戻すんですよ。

さあ、覚悟しましょう!

This column was published by the author in their personal capacity.
The opinions expressed in this column are the author's own and do not reflect the view of Cafetalk.

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