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昔から持っていて久しぶりに読んでいたこの本。
Light-hearted な内容で文章も読みやすいと思います（＾＾）
作者はジェニファーウェイナー。
映画化された作品で、キャメロンディアスとトニコレットが主演です。
ちょこっと英語のお話をすると、
Be in one’s shoes は ～の立場になって、～の境遇に身を置くという意味です。
使い方はこんな感じ。
What would you think if you were in me shoes? 私の立場だったらあなたはどう思う？
この小説は性格も見た目の正反対の姉妹についてのお話です。
私も妹がいますが、二人で一緒にいるところを見ても姉妹だと思う人は少ないほど見た目は全然似ていません。
妹は叔母にそっくり。私はやや母似ですが叔母と母も見た目はあまり似ていません。
理系な妹。文系な私。
海外には興味のない妹。留学した私。
それでも靴のように、私たちはずっとペア。
Even though we are total opposites, we still find ways to love and help each other!
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