こんな記事を読みました。
70歳までの雇用を努力義務としているけれども、
9割の企業は65歳までの雇用。
そんな状況の中、シニア層と企業側で
仕事のマッチングが全然できないという問題が起こっている。
なぜなら、フツーの会社のシニア層は大体管理職で、
何かについて詳しい人ではなくて、管理をするジェネラリスト。
一方で、企業が欲しいのは何かに詳しいプロフェッショナルだから。
なるほど。
私の同級生あたりも役職定年になって、
転職を迫られたり、なんていう人たちも出てきました。
そんな時、自分は何ができるかっていうの
とても大事ですね。
その時になってから手に職をというのは遅いので、
早め早めに対策考えておきたいですね。
あるいは、
今のうちからしっかり資産形成しておくのも
いいと思いますし。
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