日常会話(にちじょうかいわ)でよく使(つか)う言葉(ことば)
思(おも)いどおりにいかなかったり、
嫌(いや)なことが続(つづ)いたりすると、
気持(きも)ちが落(お)ち着(つ)かなくなります。
そんなとき、「いらいらする」と言(い)います。
「いらいらする」の意味(いみ)
「いらいらする」は、
「思(おも)いどおりにならなくて、気持(きも)ちが落(お)ち着(つ)かない」
「嫌(いや)なことがあって、怒(おこ)りたくなる」
というような気持(きも)ちを表(あらわ)します。
たとえば、電車(でんしゃ)が遅(おく)れていて、なかなか来(こ)ないとき、
「電車(でんしゃ)が全然(ぜんぜん)来(こ)なくて、いらいらする。」と言(い)えます。
「いらいらしている」
「いらいらしている」は、
今(いま)、いらいらした気持(きも)ちになっている状態(じょうたい)です。
「今日(きょう)は仕事(しごと)がうまくいかなくて、いらいらしています。」
「朝(あさ)から子(こ)どもが言(い)うことを聞(き)かなくて、ちょっといらいらしています。」
このように使(つか)います。
「いらいらさせる」
「いらいらする」は、自分(じぶん)の気持(きも)ちです。
では、「いらいらさせる」は?
これは、「相手(あいて)をいらいらした気持(きも)ちにする」という意味(いみ)です。
「彼女(かのじょ)の態度(たいど)は、私(わたし)をいらいらさせます。」
「怒(おこ)る」とは少(すこ)し違(ちが)う
「怒(おこ)る」は、
怒(いか)りの気持(きも)ちが強(つよ)くなった状態(じょうたい)です。
一方(いっぽう)、「いらいらする」は、
まだ強(つよ)く怒(おこ)ってはいなくても、
気持(きも)ちが落(お)ち着(つ)かず、
なんとなく不快(ふかい)な状態(じょうたい)にも使(つか)います。
「なんだか、いらいらする。」
これは、原因(げんいん)がはっきりしないときにも使(つか)えます。
「いらいら」は、心(こころ)の状態(じょうたい)を表(あらわ)す言葉(ことば)
「いらいらする」は、怒(おこ)るほどではないけれど、
なんとなく気持(きも)ちが落(お)ち着(つ)かない、
そんなときにも使(つか)える便利(べんり)な言葉(ことば)です。
「今日(きょう)は、なんだかいらいらするな。」
そんなふうに、自分(じぶん)の気持(きも)ちを表現(ひょうげん)することもできます。
日本語(にほんご)では「いらいらする」と言(い)うんだ、と覚(おぼ)えておくと、
日常会話(にちじょうかいわ)で使(つか)いやすくなりますね。

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