ありのまま
「ありのまま」は、かざったり、かえたりしないで、
今(いま)の状態(じょうたい)のまま、という意味(いみ)です。
自分(じぶん)の気持(きも)ちや、
本当(ほんとう)の姿(すがた)について話(はな)すときによく使(つか)います。
ありのままの自分(じぶん)
「ありのままの自分(じぶん)」という表現(ひょうげん)があります。
これは、自分をよく見(み)せようとしたり、
無理(むり)に自分(じぶん)をかえたりしない、
本当(ほんとう)の自分(じぶん)のことです。
例(れい):
ありのままの自分(じぶん)を好(す)きになりたいです。
ありのままの自分(じぶん)でいられる友達(ともだち)がいます。
ありのままを話(はな)す
本当(ほんとう)の気持(きも)ちや、起(お)きたことを、
そのまま話(はな)すときにも使(つか)います。
例(れい):
自分(じぶん)の気持(きも)ちをありのままに話(はな)しました。
失敗(しっぱい)したことも、ありのままに伝(つた)えました。
「そのまま」との違(ちが)い
「そのまま」は、物(もの)や状態(じょうたい)をかえないことを
表(あらわ)すときによく使(つか)います。
一方(いっぽう)、「ありのまま」は、
本当(ほんとう)の姿(すがた)や気持(きも)ちをかくさない、
という意味(いみ)で使(つか)うことが多(おお)いです。
例(れい):
そのまま、ここに置(お)いてください。
ありのままの自分(じぶん)を見(み)せたいです。
みなさんはどうですか?
みなさんは、ありのままの自分(じぶん)とは、どんな自分か表現できますか。
○○は苦手。こんなとき緊張(きんちょう)する。疲(つか)れる。
○○をしているときが好き。リラックスできる。
無理(むり)をしないで、自分(じぶん)らしくいられる場所(ばしょ)があると、
本当に安心(あんしん)しますよね。
好きなことや、趣味をはなすだけではなくて、
そのときの気持ちなど、自分のことを話(はな)せるようになると、
会話もぐっと自然(しぜん)になります。
そして、会話する相手が、あなたという人を知ることができれば
もっとききたい、もっとはなしたいと思えるはずです。

ありのままでいるってむずかしいことです。
でも、自分のいろんな感情(かんじょう)を無視(むし)せずに、
「いま私はこんなきもちなんだ」「わたしはこんなときこうおもうんだ」と
たいせつにしてみると、だんだんと自分の行動(こうどう)がかわり、
自然とありのままでいられるような気がしています。
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