Ansel 論理的であれ!BE LOGICAL!
 

論理的であれ!BE LOGICAL!

40
8,400 ポイント
論理的であれ!BE LOGICAL!

レッスンの詳細

英語圏の人々は、日本人とは考え方が違います。ロジックが非常に重要です。英語圏の人々が実際どのように考えるのかを学びましょう。英会話学校のロジックは、実際の世界では通用しません。

リスニング能力の上達 ― 教科書は一切使用しません

私が今すぐご協力いたします。


今までのクライアントさんの声
(ご本人の許諾を得て掲載しております)

Kenji Okumura 外科 (奥村賢治) 医師

     彼との出会いは、野口医学研究所の セミナーで私が彼を見かけたのが始まりだ。その時私は、彼の事は全く知らず、彼が話しているのを見かけただけであった。その後、彼が提案するソクラテスメ ソッドに関して、知る事となり、私自身興味を持っていたがなかなか時間の関係上、依頼をすることはなかった。日本で行われる英語でのコミュニケーション は、多くの場合日本人に取って英語圏の人々は“外人”となり、日本人英語でも多くは問題無い事が多い。しかし、舞台が英語圏となると事態は一変する。彼ら にとって、英語が公用語であり、我々日本人が“外人”となるのだ。彼らとのコミュニケーションにおいて、相手をよく理解する事が不可欠であり、彼らの話す 事を全て理解しなければならない。もちろん文化が違うので全てを理解することは困難となるが、基本的な会話のやりとりが成立しなければ、話にならない。私 は彼に依頼をする1月前に渡米した際に、このことを痛感させられることとなった。急遽彼に2ヶ月以内に私の英語でのコミュニケーションを改善させて欲しい とお願いした。私の場合は、それまで独学により英語を勉強してきており、ある程度の会話に関しては問題なくおおよそ理解ができ、自分の思っていることをあ る程度は伝える事ができると感じていた。しかし、発音は日本人の発音でとても上手とは言い難いものでnativeから聞き返されることが度々あった。彼は 私にプロとして英語を使用するのであれば、完全にlisteningを理解しなければならない、それによりspeakingと発音も改善するはずだといっ て、listeningの徹底的な強化をはかった。また、私が外科医として留学を志している事も有り、私にとって必要な英語を身につける必要があると彼は 分析した。彼独特の具体的な方法として、私が興味あるトピックスに関して、様々な状況下で話されている生の英語を聞き、それらを学ぶことで実際の生きた英 語を学ぶという方法である。これにより、実際使われている英語と勉強の教材として使用されている英語のギャップを知ることが出来るとともに、自身の英語と のギャップを埋めることができた。彼のおかげで飛躍的に英語が改善し、listeningも愚かspeakingおよび発音も改善する事ができた。しか し、2ヶ月と言う期間はとても短く誰もが飛躍的な伸びが期待出来る訳ではないが、彼の方法を学ぶ事で今後もどのように英語を正しく学び続けるかを知る事が できとても有意義であったと思う。時間さえ許せば、再度彼とともにコミュニケーションスキルを磨きたいと思う。


Eiki Shigeta(重田英貴) 鉄道会社勤務

アンセルさんとの、英語によるコミュニケーションメソッドについて
私は2013年の7~9月にかけて、アンセルさんとコミュニケーションの時間を持つことが出来ました。
私のニーズは、最短、最速で「(英語による)業務情報の交換と、コミュニケーションを行う事が出来るようになること」でした。日本の鉄道会社に勤めているため、通常で英語を使う機会はありません。従って、英語はあくまでもコミュニケーションの手段であり、あくまでも必要に迫られて身につけるスキルの一つという位置づけでした。そこで、お金と時間あたりで、成果が高くなる方法を探しました。
そこで出会ったのが、アンセルさんです。
彼のメソッドはシンプルです。

①何を(英語を通じて)探究したいのかについて、相互に確認
私の場合は、インターネット等を通じて、世界の鉄道、物流における会話や発表から、多くの情報を集めました。

②①に必要なコミュニケーションスキルの伸長
世界の人々にはみな、訛りや話すスピードが異なっています。例えば、中国人の話す英語と、英国人の話す英語は、イントネーションも、トーンも異なります。情報を集める過程で、それらを通じて、生の英語に多く触れました。

③知悉とコミュニケーションスキルを合わせて深度化
次にそれらに関する見解について、意見交換をしました。
といった流れになります。

メソッドの構築は、英語での会話によって行われますが、それぞれの段階でまずは自分の意見をしっかりと言えるようにして、そのうえでそれを英語で伝えるというステップが踏まれます。
私の場合は、鉄道や物流に関する事柄を材料に行いました。通常の英会話スクールにありがちな、一般的な会話に関する事柄に時間を使うことはありませんでした。それらはインターネット等によって容易に確認が可能です。すべての時間が業務等にかかわる事柄の検討に使われることで、コミュニケーションスキルの向上が、スピーディーに進みました。
また、無駄のないシンプルなメソッドとなるため、テキスト等が不要になるというメリットも生まれます。
一般的な英会話スクールは、教える効率を重視するために、個別のステップが組めないのですが、彼のメソッドではそれが可能です。だから、海外で同じ業界のプロフェッショナルと、コミュニケーションを直接的におこなうことが可能になります。また、メソッドで耳にする英語は、インターネット等で流れているネイティブの話す英語であり、私たちにわかりやすく準備されているものではありません。
それこそが、彼が日本で英語によるコミュニケーションメソッドを展開している理由であり、私が今回、アンセルさんにパーソナルトレーニングを依頼した経緯でもあります。
英語を勉強するには、様々なアプローチがありますが、時間が限られた人がEnglish communication skill を身に着けようとするならば、私はアンセルさんによるトレーニングを薦めます。

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