「ロシアへの旅」
トーク&ピアノコンサート
カフェトーク・コンサートシリーズ 第4弾
ロシアに10年近く住み、現在でもロシアと日本での演奏活動を行なう手嶋沙織 講師。
まだまだ知られていないロシアという国と、そこで創作された音楽を講師の演奏とともにスライドで紹介。
音楽でロシアを旅する気分になれる演奏会♪
プログラムはオールロシアプログラムです。
◆コンサート・インフォメーション
- 日時:2019年6月15日(土)14:00開場 / 14:30開演
- 料金:コンサート 3240円税込み(3,000ポイント)
録画版 1,000 ポイント - 会場:広島市佐伯区民文化センター
- 〒731-5128 広島市佐伯区五日市中央六丁目1番10号
- 電話(082)921-7550
- アクセスはこちら
◆プログラム(予定)
- ☆ラフマニノフ
- 前奏曲《鐘》(5分)
- 前奏曲 op23-4,23-5 (10分)
- ☆リャードフ
- 前奏曲 op57 (2分)
- ☆チャイコフスキー
- 四季より1月、4月、6月(10分)
- ☆プロコフィエフ
- モンタギュー家とキャピュレット家(5分)
- ☆ラフマニノフ
- ピアノソナタ第2番(20分)
ロシアへの旅 トーク&ピアノコンサート
2019年 6月 15日(土)
【開場】14:00 /【開演】14:30
会場: 広島市佐伯区民文化センター
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録画版
1,000ポイント
(税込 1,100円)
手嶋沙織 講師 プロフィール
武蔵野音楽大学器楽学科卒業後、2009年にロシアに渡り、チャイコフスキー記念国立モスクワ音楽院に学ぶ。2013年にディプロマを得て同音楽院修了。コスタ・アマルフィ国際ピアノコンクール(イタリア)、ムーズィ・ミーラ国際音楽コンクール(モスクワ)、ドン・ヴィンチェンツォ・ヴィッティ国際音楽コンクール(イタリア)などのコンクールにおいて上位入賞。また、ロシアのクラシック音楽専門ラジオ・チャンネル“オルフェイ”主催による第7回若い作曲家のためのコンクールにおいて、第2位入賞作品であるデニス・ピーサレフスキィ作曲《凍れる水上の音楽》を初演し、その実況演奏の模様は世界に向けて放送された。
山口県国際交流芸術祭、中国ロシア友好音楽祭などに出演のほか、日本とロシアの各都市、エストニア、イタリアなどで演奏を行う。
山口大学管弦楽団、“カントゥス・フィルムス”モスクワ室内管弦楽団などとモーツァルトやショパンの協奏曲を共演。
2016年には現田茂夫氏指揮にて山口県交響楽団とラフマニノフピアノ協奏曲第3番を共演。
モスクワ音楽院修了後カルーガ州立タネーエフ記念音楽学校において教鞭を執る。現在は帰国後、後進の指導を行う傍ら、ロシア及び日本国内で演奏活動を行なっている
手嶋沙織 講師のレッスン&プロフィールはこちらから過去のコンサートシリーズ
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