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自己紹介: こんにちは、そしてお立ち寄りいただきありがとうございます。私の名前はケリーで、アメリカのワシントン州スポケーン出身です。
4年間奈良に住んでいましたが、最近家族と一緒にアメリカに帰国しました。 日本に引っ越す以前、私たちはスポケーンの武庫川女子大学(MFWI)からの留学生のホームステイを受け入れていました。こうして留学生を受け入れてきて、私たち家族は次第に日本の人々と文化に惚れ込み、ホームステイをしてきた学生たちの近くで仕事を探すことにしました。こうした経緯で、2015年に家族で一緒に日本への移住に興味を持つようになりました。
私の故郷について、面白いことをいくつかご紹介します:父の日の由来はこの町にあり、ゴンザガ大学もこの町に所在しています(あの八村塁がプレーした場所です)。さらに、ワシントン州はアメリカ最大のりんごの生産地です。私の趣味はガーデニングや、旅行すること、大学のバスケを鑑賞すること(特にZAGSが大好き)です。また、日本語を勉強して3年になり、モモという名前の黒のラブラドールを飼っています。
指導経歴: 私はテクニカル・ライティングに重点を置いた、英語の文学士号を取得しています。また、2019年にInternational TEFL アカデミーより、TEFLの資格を取得しました。私は、様々な医療系企業の、専門向け月刊のニュースレターや販促物を執筆してきました。日本にいたときは、キリスト教系の小さなインターナショナルスクールで、9つの国出身の生徒に、文法、ギリシャ語とラテン語のルーツ、リーディング、ライティング、そしてボキャブラリーを含む高校英語を教えていました。また、小学校で英語のエンリッチメントを教えたり、Side by Sideの教科書を用いて英語や英会話を教えていました。 アメリカに帰国してからは、キリスト教系の私立学校に通いながらアメリカでホームステイしている生徒にパートタイムでESLのクラスを教えています。また、最近ではACSI中等教育の英語教師資格とESLの資格を取得しました。
レッスンスタイル: 私と一緒にいて、リラックスした雰囲気の中で生徒さんが英語を学べるように心がけています。日本で暮らし、日本語を勉強してきたので、他の言語を学ぶことの大変さをよく知っています。生徒さんには、ミスをしてもいいということを知ってもらいたいと思っています。なぜなら、それは言語を学ぶ過程において、当たり前のことだからです。 たとえ英会話の練習をする時も、小学生の生徒さんに文法のルールを教える時も、高校生の生徒さんに発音や語彙の指導をする時も、私はとても忍耐強く、生徒さんのやる気を引き出せる先生です。
私は、生徒さんと友人のような関係を築き、生徒さんのことをよりよく知り、よりカジュアルで生徒さんにとって安心できる環境でレッスンをします。初心者の方でも、帰国後も英語の流暢さを維持することが目的の方でも、あなたの英語の目標を達成できるよう、
サポートさせていただくことを楽しみにしています。
【翻訳 カフェトーク事務局 2020年8月】 このプロフィールはカフェトークスタッフによって翻訳されたものです。ご了承ください。
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