こんにちは!
ゆりあです。
「コラム:ゆりあ流占星術」は、3月にリニューアルしたレッスン、「ゆりあ流西洋占星術」についてのコラムです。
私が多数のお客様を鑑定しているうちに気づいた点がいくつかありまして
一般的な西洋占星術に、ゆりあとしての解釈を加えた「ゆりあ流西洋占星術」として
レッスンをリニューアルする運びとなりました!
どのような点が一般的な西洋占星術と異なるのか?
このコラムのシリーズでは、具体例を挙げて説明をしています。
過去の記事をまだ読んでいない方はそちらもお読みください♪
①風の時代の落とし穴
②風の時代を生きやすい星座とは?
③相・命・卜術のハイブリッド
④運気の流れは見ない
⑤砂と砂山~曖昧ゾーン~を見る
⑥月星座に重きを置く
そして今日は、
七話目 : ゆりあ流西洋占星術~⑦トランスサタニアンの扱い~
皆さん、トランスサタニアンはご存じですか?
「トランスサタニアン」は日本語でいうと、「土星外天体」です。
西洋占星術で、土星より外側にある惑星・準惑星である天王星、海王星、冥王星の3つの天体を指す言葉です。
西洋占星術では、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星の10個の天体を扱います。
しかしゆりあ流では、太陽、月、水星、金星、火星、木星、土星の7天体のみ扱います。
そう、トランスサタニアンは扱わないのです。
その理由は3つあります。
①トランスサタニアンが西洋占星術で扱われるようになってから、あまり時がたっていないため
トランスサタニアンは肉眼では見えない天体です。
なのでその発見は「天体望遠鏡が世の中に普及して遠くの星が確認できるようになってから(18世紀以降)」となります。
なので西洋占星術の歴史そのものは紀元前と言われているほど長いけど、そこにトランスサタニアンが加えられたのはごく最近と言えます。
そのためトランスサタニアンの影響がどのようなものかまだよくわかっていない部分が多いため、扱いません。
②トランスサタニアンは、個人をいうよりは、ある程度まとまった集団の性質を意味することが多いため
トランスサタニアンが発見されてからの短い歴史の中で分かっていることは、
トランスサタニアンは、個人というよりか「集団の性質」のようなものを表すことがあるということです。
(※占星術師により見解は異なります)
例えば、〇〇世代などと言われるある特定の時期に生まれた人達の特徴です。
そうすると個人を占うのには、あまり必要な要素ではなく、扱ってもかえってステレオタイプを強めてしまうと考え、
扱いません。
③トランスサタニアンまで扱うと情報量が多くなりすぎて、大事な部分が見落とされがちになるため
もともと西洋占星術は、他の命術(生年月日で占う占い)よりも情報量が多いのです。
7つの天体にプラスして、トランスサタニアンの影響まで見始めると非常に膨大な量になってしまいます。
しかもトランスサタニアンは①②で述べたように、影響についてまだわかっていない部分が多く、個人というよりは集団の性質を意味している。
それならば、トランスサタニアンをを一生懸命見ることはあまり意味がないのでは?
といった理由でゆりあ流西洋占星術では、トランスサタニアンは見ません!
コメント (0)