生徒さんと久しぶりに一杯飲もうと、お気に入り
ワインレストラン、KurpfalzStubenに足を運びました。
泡系に目がない僕は勿論食前酒に薦められた一本を早速注文。
50%Weissburgunderピノ・ブラン と50%Spätburgunderピノ・ノワール
( 2009 と2010の年物)で造られたこのゼクトの色が蜂蜜のような
色合いで泡が上品な細かさ、そして軽いですね。
干し草、ライムとドライフルーツの味が口にひろがりますが
残糖がわずかな5 g/lなので本物の辛口です。
瓶とラベルも格好いい(ワイン通がしないコメント(笑))
Comments (0)