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Cafetalk Tutor's Column

Tutor Keiko Davy 's Column

KLの風景3(プラスチックのゴミ問題)

Mar 16, 2019

カフェトークのコミュニティーの皆さん、こんにちは!マレーシア在住のバイリンガル講師、Keiko Davyです。

今日はクアラルンプールで見かけた光景の一枚を紹介します。


こちら、プラスチック容器に入った飲み物です。あるお店でミントとライムが入ったソーダ―水を頼んだら、こんな容器に入ってでてきました。再利用するの?と思わせるほとしっかりとした作りで、ストローなしで口をつけて飲むこともできるように工夫されています。見た目もおしゃれですね!


ここマレーシアでは、ドリンクでしたら通常はお店で飲むならグラスやプラスチックなどの容器に出してくれます。お持ち帰り用の飲み物となりますとローカルの人はビニール袋にストローを差し、口を縛って持ち運びしやすいように入れてくれます。こんな持ち帰り、アリかよ??と思うのですが、これが結構普通。プラスチック容器に入れたら高くつきますもんね。こんな感じ。

しかし、今世界中で、プラスチックが海を汚染しているというのが話題になっています。ここクアラルンプールでもストローの使用をレストランで禁止にする、という話が出ています。(と言いますか、今年の1月1日よりそうなりましたが、全てのレストランやカフェがそれに従っている訳ではありません)それはとてもいい動きなのですが、なんとこのお店では、店で食事をする人にもストローを出さないようにするためにお持ち帰り用のプラスチック容器を使って飲み物を出し、使い捨てにしているのだそう。(投稿の写真です)わざわざ店員さんに尋ねて確認しちゃいました!

私は、「えー、えー、えー!!!それはかえってプラスチックのゴミを増やしているだけなんじゃないのー????ストローを使い捨てしないようにする意味がないのでは???」と理解できなくなりました…。実はこういう本末転倒なところ、矛盾しているところ、マレーシアはいっぱいあったりします…。つまり、なぜ政府がストローを使用を禁止することに至ったのかという理由が人々には理解されてないということなんです…。なので、そのストローなしで飲める容器の開発が先立って、実は本来大切なプラスチックのゴミを減らすということには至らないということになります(泣)

一応、ペナンのコンドミニアムでも、今住んでいるコンドミニアムでも、リサイクル用のゴミ箱があって分別することができます。プラスチック、紙用品はすべてこのリサイクル用のゴミ箱へ。各階にゴミ収集の場所があり、いつでも出すことができます。日本のように細かく分別する必要もないですし、楽です。でもそれは全ての家庭がこういうサービスにアクセスがあるという訳ではなく、普通のお宅では何でも混ぜてゴミに出しているのではと思います…。つまりゴミを分別するということは政府が強制していることではないのです…。環境問題に対してのマレーシア人の意識の低さは考えさせられます…。この間も自分の飲んだ容器をポイっと捨てている若い女性を見かけました。ゴミ箱がすぐ先に見えるところにあったのにも関わらずです。また、つい先日もシンガポールの国境近くのジョホールバルで、化学薬品を川に不法投棄し、近隣に住む人々が何百人も気分が悪くなり病院に担ぎ込まれるなんてことがありました…。

 

マレーシア、いっぱいいいところもあります!近代化、発展して、とても便利な生活ができますが、こういうところの意識の低さがまだ発展途上国レベルって思っちゃうのは私だけでしょうか…。めずらしくマレーシアについて愚痴ってしまいました!

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