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Cafetalk Tutor's Column

Luna.N 講師のコラム

小学生はどのように英語を勉強していくべきか その1

2020年3月27日

皆さんこんにちは。前回、カナダで育っている小学5年生の娘が、小学校では何をならっているのかを書いていましたが、小学1年生の娘にも英語のスペル、フォニックスなどを復習させていたところ、こういった順番でネイティブスピーカーは、英語を学んでいくのだな、と色々とみえてきました。

長年英語講師をしていて、ネイティブスピーカーの英語習得の仕方は、日本に住んでいる子供達にも同じやり方で通用するのか??と疑問に思っておりましたが、まさにカナダでの子育てて、その謎が日々解明にむかっているので、移民して良かったな♪と思っております。

首都が封鎖させる可能性、もしかして学校が休校になる可能性が日本にもでてきたかと思いますが、カナダではすでに無期限の春休みが言い渡されております。もしも日本でも休校になる学校が増えた場合、ぜひ自宅で無料の教材やサイトを使って、親御さんがお子さんに英語にふれる機会を作っていっていかれると良いのではないかと思い、色々とシェアしていきたいと思います♪


さて、お子さんの英語教育の最初の一歩として、たまに質問にあるのが、

まず、一体全体どこから手を付ければよいのか?!ということです。

一体英語はどこからはじめて、どのように進めていくべきか?と悩まれている場合、まずは以下の項目の勉強をしていくことをおすすめします。


読み書き

ーアルファベットのスペルの書き方とそれぞれの音。

ー母音、子音、のスペルと音を一致させていく事と簡単なルール(フォニックス)。


会話、リスニング

ー簡単な挨拶、天気の単語、色、数字、曜日、月などを口語で言えるようにする。


まずは、やはり何をおいてもフォニックスでしょう。フォニックスとは、要するにひらがなのようなものです。スペルと発音を一致させていく勉強です。日本で、ひらがなが読めない大人はいないですね。それくらい、英語ネイティブの中では一般常識の知識です。私は大人の方にフォニックスを教えていますが、大人の方でもこれをならうと、英語の苦手意識がへっていく場合がとても多いです。


ちなみに、幼稚園くらいまでは英語の音になれるために、英語の歌やリズムを、身体を使って英語にふれていくのが適切かと思います。楽しく遊んで学べる時期ですからね。


ネイティブスピーカーの小学校1年生生が習うフォニックスですが、日本で英語を初めてならう子達はまずは、ここを目安にして、ここから勉強して、英語のスペルが意味不明に並んでいるわけではない!とわかってもらうと良いですね。


また、ネイティブの子供達は、日常は英語ですので、この部分を日本で英語を勉強する場合は補足するために、簡単な挨拶などからはいる会話の練習もしていくとよいですね。
このへんはカフェトークのオンラインレッスンなどが効率的だと思います。

よく使われている子供用のテキスト Let's go (Ritsuko Nakata 他)のシリーズなどはよくまとまっているのでフォニックスと並行して勉強すると良いと思います。
フォニックスについてのテキストは、子供用であれば、以前私が子供用のレッスンで使っていたのが
Active Phonics (松香洋香 他)でしたが、これはよくまとまっていて良かったです。ジョリーフォニックスなども有名ですね。


必ず、読み書き、リスニング、会話を組み合わせていくことをおすすめいたします。


以下のサイトは無料なので自宅学習用に参考にしていただくと良いと思います♪カナダにいると、色々と友人達から学校のない今の時期をどう乗り越えるか、サイトのシェアなどが送られてくるので、使えそうなものを少しのせておきたいと思います。


5歳から7歳用のゲームなどがのっています。

 

歌でフォニックスに慣れる


アルファベットの書き方

 

母音の音に慣れしたしむ


次回は、一通りフォニックスで英語がよめるようになった子達用の次のレベルの勉強方法ついてお話ししたいと思います♪

読んでいただいてありがとうございました♪

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